だいたひかる、抗がん剤治療で思い知ったこと「とにかく痛いのが辛い」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが11日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療で思い知ったことをつづった。

8日のブログで、京都旅行中であることを明かしてた夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんは10日のブログで「朝起きると右肩に激痛」と明かし「腕が上がらない、ギギギッって感じ」と症状について説明。11日には「レントゲンを撮って…結果、、石灰性腱板炎でした」と診察結果を報告し「この黒い中にうっすら白く影に見えるのがそうみたい」と自身のレントゲン写真を公開していた。

この日、だいたは「今回、旅行中に、夫の腕に痛みが出て」と右肩に痛みが出た小泉さんについて言及し「痛い所があると庇おうとして…やはり普段と体勢が変わり これはかなり痛いんだと思いました」とコメント。自身については「浮腫で、右手をあまり使えない」と述べつつ「痛くないだけマシだな」とつづった。

続けて「とにかく痛いのが辛いのは、抗がん剤の時に思い知った」といい「過去の病歴で一番辛かったのは、痛さだった」と当時を回想。最後に「浮腫でテンション下がり気味でしたが…腕が使えるし痛くないし、それだけで有難い事だと思うに至りました」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「痛みって本当につらいですよね」「元気で健康が一番ですね」「1日も早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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