提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが8月31日に自身のアメブロを更新。息子が1歳まで器具を付けて耳の治療をすることを明かした。
7月27日のブログで、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんは「大学病院に向かっています」と報告し、息子の耳について「左右がちょっと違うところがあって場合によっては、早めの対応をしてあげたい」と説明。8月6日のブログで、だいたは息子の耳の治療について「重い事では無く…左右対称にする為に、耳に器具をつけている」と明かし、器具を装着した息子の写真を公開していた。
この日は「1歳までは耳の形を整えやすいそうなので 病院に通い出した」と息子の耳の件で病院通いをしていることを報告。一方で「1歳になると つけている物を手で取って、口に入れてしまうので…1歳まで、器具をつけて過ごす感じです!」と息子が1歳になるまでの間、器具を付けて耳の治療をすることを明かした。
続けて「まだ器具をつけて1ヶ月なので、劇的な変化は無い」と述べつつ「小さい頃の方が治しやすい事は、今のうちに対応したいと思っています」と報告。「個性と言えば個性だそうで、気にしすぎなのかもしれません」とコメントし「気になったら、専門科に聞くのが一番だと思うので通う事にしました」とつづり、ブログを締めくくった。