大渕愛子弁護士、病気とうまく付き合っていると感じる愛猫「看病にも慣れてきました」

提供:Ameba News/ブログ発

弁護士の大渕愛子氏が14日に自身のアメブロを更新。病気とうまく付き合っていると感じる愛猫の姿を公開した。

昨年12月3日のブログで、大渕氏は愛猫について同年8月に重度の腎不全が判明したことを説明。「ほかにも悪いところがありそうだった」といい、いくつかの検査を実施した結果「猫エイズ陽性が判明した」と報告。「こんなに元気になって」「免疫があると思います」と戯れる愛猫の姿を公開し、獣医からは「発症しているように見えないですね…」と言われたことを明かしていた。

この日は「今日はチビとクティの組み合わせで日向ぼっこ」と切り出し、寄り添う愛猫達の姿を公開。腎不全が判明していた愛猫については「病状も落ち着いていて、病気とうまく付き合っているように見える」と説明した。

最後に「私も一人で皮下注射ができるようになり、看病にも慣れてきました」と近況を明かし、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「安心しました」「ちびちゃん元気そうで嬉しいです」「安定していて何よりですね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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