提供:Ameba News/ブログ発
フリーアナウンサーの高橋真麻が12日に自身のアメブロを更新。ぐうの音も出なかった夫の発言を明かした。
この日、高橋は「蛤を頂きました」と明かし、蛤を使った料理の写真を公開。「蛤の殻は、同じ貝のものでないと、両方が綺麗に揃わない」と説明し「結婚式のお料理などでも『夫婦和合』『夫婦円満』の意味合いを込めて、良く使われます」(原文ママ)とつづった。
続けて、以前夫に「私達も蛤みたいな夫婦でいようね」と言ったところ、夫から「蛤は2つで1つじゃなくて、1つが2つになってるんだから、元々個だよ」と返答されたことを報告。「ぐうの音も出なかったのが5年前くらいかな…」と振り返り、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「ご主人様は面白いですね」「もうすこし優しい言葉を言ってくれても良いですよね」「ご主人ったら」などのコメントが寄せられている。