假屋崎省吾、調理中に大怪我を負ったことを告白「大変」「早く血が止まりますように」の声

提供:Ameba News/ブログ発

華道家の假屋崎省吾が20日と22日に自身のアメブロを更新。調理中に大怪我を負ったことを告白した。

【写真】假屋崎省吾、家族が作ってくれた夕食

20日のブログで、假屋崎は「大変なことに」と切り出し、絆創膏を貼った自身の指の写真を公開。「もう血だらけ」と述べ「治療してもらってます」と説明。「レンコンを縦に切ろうとしたらすべって、左手の人差し指をザクッと切っちゃって」と負傷した理由を明かし「血が止まらない」と困惑した様子でつづった。

22日に更新したブログでは「左手人差し指を大怪我して2日目」と述べ「まだまだ痛いので、夕飯は家族が作ってくれました~っ」と報告し、料理が並べられた食卓の様子を公開。「ジャガイモとオーガニックベーコンのマカロニグラタン 昨晩作っといた肉じゃが 鳴門ワカメとオーガニックの油揚げのお味噌汁」と夕食のメニューを紹介した。

また「すごく高かったそうなチーズ にフライパンを軽く焼いて」(原文ママ)と明かし「あとは昨晩作ってもらった特製ポテトサラダに自分が作っといたレンコンのきんぴら」とその他のメニューについても説明。「一人暮らしだと、ほんとにこんな時、不自由するから、家族がいるってありがたいね~っ」と述べ「今は愛犬6匹も」と補足し、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「大変」「早く血が止まりますように」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。

関連記事

Ameba News

著者AmebaNews編集部

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

注目トピックス

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

Ameba News

注目の芸能人ブログ