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元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が30日に自身のアメブロを更新。娘の1か月健診で医師から言われたことを明かした。
この日、丸山は娘の1か月健診について「無事に終わりました」と報告し「体重も順調に増えて、全てOKでした」と説明。自身については「ミルクや母乳の量がわからなくなることがあり」と告白し「病院のときは体重計で飲む前と飲んだ後に測れるのでどのくらい母乳を飲んだかがわかるんですが、自宅に帰るとある程度このくらい?の予想しかわからなかった」とつづった。
続けて「病院から退院する朝測ったら40ccくらい出てるねて話だった」といい「それを思いながら、一カ月検診まで過ごしていた」(原文ママ)と説明。一方で、娘について「最近、すごく吐き戻しをしたり、すごい泣き止まなかったりでいつもとちがうな」と感じていたそうで、授乳後には「すごく泣いてしまってて、私もなんでかなてなってました」と明かした。
また「やはり飲ませすぎてしまっていた」と述べ「母乳を測ってみたら90ccも出ていたことに気づきました」と説明。娘について「気持ち悪すぎて吐き戻してました」と明かし「可哀想なことをしてしまった」と反省した様子でコメント。健診では「だいたいこのくらいの胸の張り方の時の量を測れた」といい「そこからまた数時間空いたときの量も計れたのでそれだけでもよかった」(原文ママ)と安堵した様子でつづった。
最後に「色々不安なことを手探りでやりながらもコレて形が見つかるとだいぶ自信が持てます」と述べ、医師からも「今までやってきたことが正解だった」と言われたことを報告。「自分の中で大丈夫なのかなとか色々悩みながらではありました」と心境を明かしつつ「次は2カ月でワクチンなのでそれまで自分なりに頑張りすぎず頑張ってやっていきたいと思います」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「最初は不安ですよね」「順調な成長は嬉しいですね」「応援してます」などのコメントが寄せられている。