松島トモ子、ベッドから転落し意識不明で救急搬送「脳震盪を起こしたらしい」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の松島トモ子が30日に自身のアメブロを更新。ベッドから転落し意識不明で救急搬送された日の出来事をつづった。

この日、松島は「我が新居、新しいマンションに大いに満足している」と述べ「何もかも新しいし、快適だ」とコメント。一方で「夜、新しいベッドから転がり落っこった」と告白し「脳震盪を起こしたらしい」と自身について説明。「親戚のマーちゃんがいつもの時間に合い鍵で入ろうとしたが、内側からロックがかかっている」と明かし「呼べど叫べど私は答えない」とその時の様子をつづった。

続けて、親戚が「管理人さんに相談し、救急車を呼ぶことに」なったといい「なぜか消防車も来るから、辺りは騒然となる」と説明。「飛び込んできた救急隊員はベッドの下にまるまっている私を発見」と明かし「全く意識不明」「救急病院に搬送」と救急搬送されたことを報告。「検査の結果、何も異常なし」と述べつつ「眼のまわりが青いパンダ。体中はアザだらけ」だったことを告白した。

また「どんな落ち方をしたのか、覚えていない」といい「最初の頃、眼のまわりは何とかお化粧で隠し仕事はしていたが、段々動けなくなった」とその後の自身の様子を報告。「レントゲンは撮っていないし、どこかが折れているのではないか」と思ったそうで「家中をソロリソロリと歩いていたが、なんと今度は生まれて初めてのギックリ腰になった」とさらなるハプニングを告白した。

さらに、知り合いの看護師からは「ギックリ腰は正式な病名ではありません。素人の判断は危険です。背骨を圧迫骨折しているかも知れないから、すぐ来てください」と言われたことを説明。「ギックリ腰とはこんなに痛いものか」とコメントしつつ「レントゲンの結果は異常なし」と受診した病院での検査結果を報告し「骨が折れていなくて良かった」と安堵した様子でつづった。

最後に、医師からは「ベッドから落ちたせいで、変なところに力が入って筋肉をいためたのでしょう」と言われたことを明かし「コルセットと痛み止め、筋肉の薬、シップをもらう」と説明。「ギックリ腰だと言った友を笑ってごめんなさい。あんなに痛いものだとは知りませんでした」と述べ「2日間はベッドでウンウン唸るのみ」と自身の様子を報告し、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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