モデル・実業家の鈴木亜子氏、熱が全く下がらず処方してもらった薬「腰や首、背中、膝と肘が痛いのもあり」

提供:Ameba News/ブログ発

モデルで株式会社ARiNaの代表取締役社長・鈴木亜子氏が4日に自身のアメブロを更新。熱が全く下がらず薬を処方してもらったことを明かした。

【写真】鈴木亜子氏、桂由美さんとの2ショット

この日、鈴木氏は前日に病院を受診したことを明かし「新しいお薬を出してもらいました」と報告。「熱がとにかく全く下がらない」といい「ずっと腰や首、背中、膝と肘が痛いのもあり、痛みを抑えて熱を下げる効果のあるお薬が追加された」とつづった。

続けて「副作用に眠気が出たり、めまいがあるらしく」と述べ「車の運転はしないでくださいって言われました」と説明。「仕事や日常生活に影響があるかもしれないので、昼間は飲まずに朝と夜だけ、1日2回の服用」と明かし「朝から38度台の熱なので」「薬を飲んで、少しでも熱が下がるといいなぁと思っています」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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