提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが21日と23日に自身のアメブロを更新。“いい夫婦の日”に「最悪」だった出来事についてつづった。
21日のブログで、だいたは「また出てきたポツポツ」と発疹が出た自身の腕の写真を公開。「蜂窩織炎の可能性が」と明かし「薬をもらってあるので、直ぐ飲みました」と報告していた。
23日に「最悪ないい夫婦の日」というタイトルでブログを更新。「私が蜂窩織炎で熱を出して、息子も怪しかったので外に出したくなく…私は自力で、治したかったのですが…39℃こえてしまい」と状況を説明した。
続けて「夫の帰宅を待ち私は点滴に、行かせてもらっている間に土手ボーイの熱が上がり…」と息子の熱が上がったことを報告。夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが、受付ギリギリの時間に息子を小児科まで連れて行ったことを明かし、ベビーカーに乗せずに「もう軽く無い息子を抱っこして、病院に走って行く姿は この人と結婚できて良かったなぁと思いました」とコメントした。
最後に「お礼に痩せていた頃の写真を 私が抗がん剤中に、一緒に走っていた頃の写真です」と小泉さんの写真を公開し、ブログを締めくくった。