ギャルママ・日菜あこ、中3受験生の娘の合格発表時の心境を告白「心臓がバクバクする」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの日菜あこが2日に自身のアメブロを更新。中学3年生の長女の入学試験の合格発表時の心境を告白した。

3月1日のブログで、日菜は「娘の合格発表の結果」と切り出し「やったぁ~ 合格圏外だったのに受かった」と長女の入学試験の結果を報告。「合格発表はwebだった」といい「学校に書類を取りに行って改めて」「ちゃんと合格してたぁ~」と合格を実感したことを明かしていた。

この日は、入学試験の合格発表の方法について「webで貰ったパスワード入れると合否が表示される」と説明。前夜には長女から「1人でみて合格してたら知らせにいく」「不合格だったら知らせに行かないから察して!」と言われていたことを明かした。

続けて「合格発表は朝の9時」だったといい「前日は何回も目覚めて『まだか…』を繰り返した」と告白。「9時になり…心臓がバクバクするのがわかる中 1分経ち…2分経ち…3分経っても…知らせに来ない」と述べ「思わず娘の部屋に向かおうとしたけど『落ちてたら察して 』と、言われていたので気持ちをグッと堪えて」とその時の状況を説明した。

また「時計は9時10分 『流石にもう無理か…』と思っていた」と述べるも「階段を上がる音がして受かったー!!と言う一言を聞いて」と長女から合格の知らせを受けたことを説明。「震えた手でスマホを確認して『合格』の文字をみて」「思わず娘と抱き合って飛び跳ねた」と歓喜する様子をつづった。

一方で、長女に「報告遅いよ~」と言ったところ「​パスワードじゃなくて受験番号を打っててログイン出来なかった」と返答があったことを説明。「來姫さんらしさをここでも発揮」とお茶目につづった。

さらに、受験勉強を始めた頃について「模試では150点ばかりで1番よくて頑張って180点。塾の先生には200点とれないと難しいから志願変更をと言われ…」と振り返り、「娘は最後まで挑戦したいと志願変更せずに険しい試験を受ける道を選んだ」と説明。「娘が決めた事だからと背中を押したけど内心本当にドキドキな選択だった」と明かすも「諦めず、勉強しつづけた娘を心から尊敬するし本当に彼女なりに本当によく頑張ったと思います」とコメントした。

最後に「春から念願のJKギャルになって青春して欲しいなと思います」と述べ「ここ半年応援してくださった皆様 本当に本当にありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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