白血病のモデル・ネイボール、抗がん剤治療で“地獄”だった副作用「3錠しか飲んでいなかったのに」

提供:Ameba News/ブログ発

2月のブログで白血病と診断されたことを告白したモデル・ネイボールが14日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療で“地獄”だった副作用についてつづった。

【写真】TDLで貰ったステッカーを手にしたネイボールの姿

この日、ネイボールは「先日、抗がん剤と副作用止めの色んなお薬を頂きました」と報告しつつ、抗がん剤治療で服用する錠剤が1錠増えたため、副作用が少し強くなっていることを説明。「3月は3錠しか飲んでいなかったのによく副作用がでてました」と述べ「凄く副作用が出た日もありました あの時は本当に地獄でした」と振り返った。

続けて、今回は「吐き気止め、発熱どめ」の薬も貰ったことを明かし「抗がん剤1ヶ月分、手に入ったのでこれでひとまず大丈夫だと思います」と薬を手に持った自身の姿を公開し、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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