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【コラム】 ラーメンの新食法「飯割り」をやってみた!

11月01日 16時43分

チャーシュー丼にチャーハン、話題の卵かけご飯などなど、ラーメン店のサイドメニューといえば、ご飯ものが根強い人気です。

しかし最近、ラーメンブロガーの間では、ある“食べ方”が話題呼んでいるとか…。すぐさま開発者(?)のマッハさんにコンタクトを取り、その新手法を教えていただきました。

「油そばなど、スープの少ないラーメンを食べ終わった後、残った汁にライスを投入し、食べるスタイルですね。僕は“飯割り”と名づけましたが、今ではブロガーや店主さんの間にじわじわと広がっているようです」

つけ麺では、つけ汁が余ったら、スープで割ってもらう“スープ割り”があります。また、ラーメンでも残ったスープにライスを入れ、おじや風にして食べる方もいます。ラーメンはただ食べるだけではなく、ボクらがカスタマイズして食べられるのも魅力ですよね。では、“飯割り”は? さっそく、マッハさんに直撃同行取材を敢行! 『音麺酒家 楽々』(吉祥寺)にて、鶏のリッチな香りと脂のまったり加減が絶妙な「比内地鶏脂の油そば」の飯割りを実況していきましょう。

「僕は油そばが大好きで200〜300杯ほど食べてきましたが、丼に残った汁を見ると、どうにもくやしくって、この食べ方を編み出したんですよ。フレンチ、イタリアンでは、ソースがたっぷりある料理で、残ったソースをパンにつけて平らげる食べ方がありますよね。あれと同じだと思ってください」(マッハさん)

マッハさんに習い、筆者も初めて「飯割り」にトライしてみると…うん、麺とからむときには濃厚さが際立ち、攻撃的だった脂が、ご飯に合わさることでグンとマイルドに。なめらかな食感で、するすると胃に収まっちゃいます。これは新発見。飯割り…オススメです!

「意外とイケるでしょう? これで丼の底の底まで完食できるから、くやしくありません(笑)。チャーシュー丼割り、チャーハン割りという荒技もありますが、油×脂のツープラトンで胃腸にダメージが大きい。手練れのラーメン者にしかおすすめはできません」(マッハさん)

メタボっ腹が気になるボクとしては、チャーシュー丼割りは丁重に辞退したいところですが、ノーマルの飯割りは「ラーメンをコースメニューとしてとらえるアプローチ」として高ポイント! やはり、食べ手であるボクらもどんどんスタイルを提案できる。これこそ、自由度が高いラーメンならではのメリットでしょう。

みなさんも、自分なりの食べ方を開発したら、ブログやSNS、Twitterなどのソーシャルメディアで発信してみるのもいいかもしれませんね。
(R25編集部)

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※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびR25.jpから一部抜粋したものです
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