スマイリーキクチ ネット犯罪で警察が名前を公表しない理由解説

※スマイリーキクチオフィシャルブログ・ヘッダー

スマイリーキクチ ネット犯罪で警察が名前を公表しない理由解説

7月10日(月) 14:33

お笑い芸人のスマイリーキクチが自身のブログに、ネット上のデマの恐ろしさについて綴っている。

スマイリーキクチは1999年、凶悪事件に関わっているというデマがインターネット上に流れたことがきっかけで、約10年にわたって誹謗中傷や脅迫を受けていた。2009年、警視庁中野署は「人殺し」などと中傷する書き込みをした男女18人を、名誉毀損容疑で書類送検。この措置について当時のブログでスマイリーキクチは、それまでの経緯を説明するとともにデマの全てを否定、

「捜査を担当された警察の方に、深く感謝の意を表しますとともに、今後このような事件がおきない事を願っております。」
「たくさんのコメントありがとうございました。
みなさんの言葉に励まされています。
僕は大丈夫です。」

とコメントしていた。スマイリーキクチはその後、こうした経験から、インターネットに関する様々なトラブルへの対策を訴える講座やコラムなどの執筆もおこなっている。

今月9日には、滋賀県豊郷町で開催された「豊郷町町民のつどい」で講壇に立ち、自身の経験を語った。スマイリーキクチは、自身の誹謗中傷の経験のほかに「ネットのトラブルに巻き込まれた際の対処法」「SNSに投稿する時や、情報を見る時の注意点」、そして防犯についても話したといい、

「何が真実で何がウソが見分けるのも大変ですよ
人はお金を払ってでも情報を欲しがるし
情報の正確性より、スピードを求める
時代になってしまいました」

と、デマが蔓延するネットの世界を嘆いた。また、「実際、デマは産業です」といい、

「ブログに俳優の方を中傷する記事を書き込んで
貼り付けた広告で収入を得ていた3名が
先日、書類送検されました」

という事件を例にあげ、

「事件を担当する検事が
インターネットがわかるか、わからないかで
被疑者を起訴するか、不起訴にするか
検察の判断がこのぐらいの感覚ですからね
日本の司法のレベルに情けなさを感じます」

と、ネット犯罪取り締まりの難しさについても言及する一方で、捕まった人の名前を公表しない理由として

「捕まった3名の名前を公表した場合
一部のネットユーザーは
3名の自宅や住所や職場、家族構成などを
ネットにさらし、中傷もするでしょう」
「過激化して殺害予告まで書かれたら
本来は加害者なのに、被害者になってしまう
立場が逆転しないように
加害者は加害者のまま裁きを受けさせる

これが犯人の名前を公表しない理由ですね」

と解説。

「名誉毀損は時効3年ですから
言葉が犯罪になるという教育もしていかないと
いけないような気がします」

ともコメントした。

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