放送作家の鈴木おさむ（45）が、お笑いコンビ・タカアンドトシのタカ（41）が開いてくれた自身の誕生日会の様子を公開した。

4月25日に45歳の誕生日を迎える鈴木。毎年タカが誕生日会を開いてくれるそうで、この日も

「映画の撮影で疲れてましたが、あまりにくだらないことで笑っていると
全身に血が通っていくように疲れも取れる。」

と、かなり楽しんだよう。

また毎年お笑い芸人のはるな愛（44）が来てくれるとのこと。実は鈴木とはるなは、同じ1972年生まれの同い年。そして鈴木の妻の、森三中・大島美幸（37）とは、お互いがまだブレイクする前からの仲だそうで、

「僕も同学年であり、
なんか、同級生みたいな感覚があるんです。」

と、昔からの仲良しに思えてくるといい、この日も

「で、みんながハッピーバースデー♪を歌ってくれまして、歌終わりと同時に
はるな愛さん、僕におめでとうのキスをしてきました。」
「今年、45歳のおじさん同士のキスですから、まわりは大爆笑！

思わず咳き込んでしまい、おしぼりで口を隠すと「おしぼりで口ふくの、しつれいーーー」だって！

愛ちゃんがキスしたこと、妻に報告しますからね！
と言うと
やめてーーー！」

とかなり大盛り上がりした様子。

このほかにも、即席で映画のオーディションをしたりと笑に堪えない誕生会であったことをつづり、

「はるな愛さん、鈴木家に沢山の笑いと刺激をくれてありがとう！」

と、感謝した。

またオネエタレントで知られるゆしんもこの日の誕生会も様子をブログで紹介しており、

「ほんとーに大先輩方なのに優しすぎて
私はいつも涙ちょちょぎれです
おさむさん改めて
おめでとうございますっ」

と、鈴木がいかに後輩からも慕われているかをコメントした。

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