Amebaニュース

史上最高額28億円で落札された椅子とは… イヴ・サンローラン&ピエール・ベルジェの世紀のオークションシーン

9/14(木) 17:00

提供:
 近代建築の巨匠ル・コルビュジエと、アイルランド出身の女性デザイナーで建築家アイリーン・グレイの物語を描いたドラマ「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」の冒頭映像が公開された。ファッション・デザイナー、イヴ・サンローランとパートナーのピエール・ベルジェの名を冠したオークションシーンで、アイリーンがデザインした「ドラゴン・チェア」が、インテリアとして当時史上最高額の1950万ドル(約28億円)で落札される場面を切り取った。

【動画】「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」本編冒頭オークションシーン

 華やかな時代に生きた2人の建築家の人生に隠されたドラマを、実際の建築や家具などをふんだんに取り入れた映像とともに描く。1920年代、気鋭の家具デザイナー、アイリーン・グレイは自身の別荘「E.1027」を南仏の海辺に完成させる。彼女の建築デビュー作であるその別荘は、のちに建築史に残る傑作と称されることとなるが、長い間、コルビュジエの作とされていた。その事実の裏には、光り輝く才能を発揮するアイリーンに対する、コルビュジエの嫉妬と欲望が絡まりあう、愛憎のドラマが隠されていた。

 アイリーンをBBCの人気ドラマ「MISTRESS ミストレス」のオーラ・ブラディ、コルビュジエを「インドシナ」のバンサン・ペレーズ、当時フランスで歌手として名をはせたマリサ・ダミアをアラニス・モリセットが演じる。

 「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」は、10月14日Bunkamuraル・シネマほか、全国順次公開。

【作品情報】
ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ

【関連記事】
【動画】「ル・コルビュジエとアイリーン 追憶のヴィラ」本編冒頭オークションシーン
クルチェット邸を舞台にした「ル・コルビュジエの家」アルゼンチンから脚本家が来日
「ニーチェの馬」セットのコンセプトに建築評論家・五十嵐太郎が感嘆

(C)2014 EG Film Productions / Saga Film (C)Julian Lennon 2014. All rights reserved.
映画.com

エンタメ新着ニュース

編集部のイチオシ記事

この記事もおすすめ

エンタメアクセスランキング

注目トピックス

アクセスランキング

写真ランキング

注目の芸能人ブログ