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「部下信じて任せる」=15日就任の吉田新警視総監

9/14(木) 14:18

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 「警視庁は底力のある組織。一つの目標に向かって結集すると、大変大きな力を発揮する」。15日付で第94代警視総監に就任する警察庁の吉田尚正刑事局長(56)は「部下を信じて任せるのが基本。職員がいかに思い切って仕事をできるかに心を配っていきたい」と語る。
 警視庁刑事部長時代、オウム真理教事件で最後の特別手配容疑者だった高橋克也被告(59)=上告中=が逮捕された。交番でけが人の介抱をしていた若い警察官を見て好感を持ったという市民の情報提供がきっかけだった。「警察は市民の協力、信頼がなければ仕事ができない」と痛感した。
 刑事、警備両部門の経験があり、「何でもできる人」が周囲の評。宮崎や福岡の県警本部長時代は現職知事や暴力団トップの逮捕を陣頭指揮した。
 警視総監としては「信頼できる部下が自信を持ってやりたいと言ってきたものについては、『思いっきりやってみろ』と言うつもり」。部下を信じ、情報発信や関係方面との調整などでバックアップするのが自分の仕事だと話す。 【時事通信社】
時事通信

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