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堤真一、岡田将生と「何時飲みに行こうとかと今から楽しみ」<名刺ゲーム>

9/14(木) 8:00

【堤真一・岡田将生/モデルプレス=9月14日】人気放送作家・鈴木おさむ氏がエンタメ業界の裏側を描いた小説「名刺ゲーム」をWOWOWで実写ドラマ化することがわかった。WOWOWドラマ初出演・初主演の堤真一、そして共演の岡田将生は、本作で鈴木氏と初タッグを組む。

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◆「名刺ゲーム」とは

世間を賑わす事件・騒動の舞台ともなりうるテレビ業界・芸能界。華々しい反面、番組制作の過酷さ、権力者の横暴、売れないタレントの末路といった光に隠れる闇に焦点を当て、エンタメ業界の第一線で活躍する鈴木氏にしか描けないリアリティある衝撃作を実写化。

“名刺ゲーム”を通じてあらわになるのは、“勝者と敗者/強者と弱者の関係”というエンタメ業界に限らない、日本のビジネス社会の縮図。年齢も性別も境遇も異なる登場人物たちが追いつめられる極限のサスペンスは、究極のヒューマンドラマとなり、そして衝撃的なクライマックスへ向かっていく。

◆あらすじ

地下のボイラー室。人気クイズ番組のプロデューサーでヒットメーカーの神田(堤真一)が目覚めると自分の首に謎の首輪がはめられていることに気づく。床には大量の名刺が散乱し、壁には同じ首輪をはめられ磔にされた娘(大友花恋)が。2人は密室に囚われていた。

そして、神田の前に突如として謎の男X(岡田将生)が現れる。男が神田に仕掛けるのはタイムリミット2時間の名刺ゲーム。ルールは自分がもらった名刺を探し当て、その持ち主に「正しく返す」こと。もし持ち主を間違えれば、自分か娘の首が爆破されるという残酷なゲーム。完全なる密室で、神田は娘を救うために名刺ゲームに挑むが、そこには驚くべき秘密が隠されていた。

◆豪華キャストが集結

堤が演じる敏腕プロデューサーの主人公・神田達也役は、家庭を顧みず仕事に忙殺されながら、人気クイズ番組のプロデューサーまで登りつめた男。名刺ゲームを通して、彼の数々の不品行と人間性が暴かれていく。

神田を監禁し名刺ゲームを仕掛けるキーパーソン、謎の男Xを演じるのは、岡田。そして、名刺ゲームの参加者として、大木真琴役に河井青葉、松永累役に落合モトキ、山本司役に夏菜。さらに神田と一緒に監禁される娘・神田美奈役に大友花恋。神田のクイズ番組に出演するグラビアアイドル・大原マイカ役に柳ゆり菜。神田の番組を制作する有能なディレクター・片山章二役に田口トモロヲなど実力派俳優が揃った。

◆岡田将生との共演で期待すること

堤は、岡田との共演について「久しぶりの共演ですが、彼は真面目な人なので、本番ではしっかり演じて、休憩の時は一緒に遊びたいと思います」と胸を躍らせている様子。「何時飲みに行こうとかと今から楽しみです(笑)」と茶目っ気たっぷりにコメントした。

一方、岡田は「主演の堤真一さんとは、プライベートの関係性と立場が逆転しますので、堤さんのみじめな顔をどんどん引き出せるように芝居をしていきたいです」と意気込み。「堤さんは、いつもどーんと真ん中で立ってくださる方なので、胸を借りる気持ちで徹底的にやりたいなと思います」と語った。

「連続ドラマW 名刺ゲーム」は12月2日より毎週土曜よる10時に放送(※全4話)。(modelpress編集部)

■堤真一 コメント

脚本を読んで感じたことは、僕たちは仕事している時にたくさんの名刺をいただきますが、全部は覚えられていない。どんなに記憶をたどっても思い出せそうにない「名刺」というものが生死をかけるゲームの題材となることは、ものすごく恐ろしいなと思いました。

今回演じるTV番組の敏腕プロデューサー神田という役は、マスコミ業界で生きていくという競争の中で、どういう風に人間は変化してしまうのかという過程が描かれた人物です。普通であれば非情で嫌な人間として描かれる役だと思いますが、ある意味すごく人間らしい人であると感じています。人間は場面毎に役割があって、ある場面では良い人として努力していたりするけれど、ある場面では人が傷つくような態度をとってしまったりする。状況によって神田という人間が大きく変わってしまう姿をしっかり演じていきたいと思います。

岡田将生さんとは久しぶりの共演ですが、彼は真面目な人なので、本番ではしっかり演じて、休憩の時は一緒に遊びたいと思います。何時飲みに行こうとかと今から楽しみです(笑)。

初タッグとなる原作の鈴木おさむさんは、マルチな才能を持たれている方だと思っています。鈴木さんだからこそ書ける物作りに対する、ある警鐘もこのドラマで描かれています。

まさか、ご一緒できると思っていなかったのでとても嬉しいです。

「名刺ゲーム」は、人間が追及の仕方を間違えた時の怖さとそれを笑ってしまう部分も描かれます。“人間の怖さ”と、最後に何が大切かを見つけられる驚きの結末を楽しみにしてください。

■岡田将生 コメント

脚本を読んで、最後の最後まで良い意味で裏切られました。「あ、なるほど。そういうことだったのか」という驚きの連続でした。僕自身がテレビ業界を知っているから、より感じるのかもしれませんが、僕が演じる謎の男Xのような人間は結構いるのかもしれないと思います。

謎の男Xは最初、徹底的な「悪」として描かれますが、少しずつ変化していく役です。

とても魅力的で演じがいのある役柄だと思うので、全力で挑みたいと思います。

主演の堤真一さんとは、プライベートの関係性と立場が逆転しますので、堤さんのみじめな顔をどんどん引き出せるように芝居をしていきたいです。堤さんは、いつもどーんと真ん中で立ってくださる方なので、胸を借りる気持ちで徹底的にやりたいなと思います。

鈴木おさむさんとは初めての仕事になります。テレビを見ていて面白いと思う番組には、かならず鈴木さんが関わられていることが多いです。「名刺ゲーム」は鈴木さんがテレビ業界の裏側を題材として作品を書かれたということで、とてもリアリティを感じました。堤さんが演じる神田役はじめキャラクターがクレイジーな人ばかりですし、エンターテイメントとして面白い作品になると思いますので僕自身も楽しみにしています。

■鈴木おさむ氏(原作者)コメント

この名刺ゲームが映像化されることは絶対にないだろうと思っていました。 テレビをずっと作ってきた僕が、ある意味、 テレビを作る人たちの膿みの部分を晒しているところもあるからです。だけど、今回、この最高のキャストとスタッフで「名刺ゲーム」を 最高のエンターテイメントドラマでお届けできることは本当に感謝しています。仕事ができる人ほど時に人を深く傷つけることもあります。自分の正義は他の人にとっては悪だったり不幸だったりする。この物語は一見、ファンタジーなパッケージに包まれていますが、そこから 滲み出てくる人間物語は、皆さんの近くにもあるかもしれない物語。この冬、あなたもこのゲームに参加して、汗をかいていただきたい。

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