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ジェットスター・ジャパン、経営体制の変更で片岡優氏が代表取締役社長に

9/13(水) 16:02

ジェットスター・ジャパン、経営体制の変更で片岡優氏が代表取締役社長に
LCCのジェットスター・ジャパンは9月13日、経営体制の変更を発表。9月8日付けで代表取締役会長の片岡優氏が代表取締役社長に就任、ジェリー・ターナー氏がCEOを退任し、ジェットスター・ジャパンの会長に就任した。

また、ジェットスターグループのニック・ローラック氏が、取締役チーフエグゼクティブアドバイザーとして片岡をはじめとする経営陣と共にジェットスター・ジャパンの日常業務を統括し、同社の戦略を進めていく。

ジェットスターグループCEOのジェイン・ハードリカ氏は、「新たな経営陣は、将来に向けてジェットスター・ジャパンを確実に強化していくと確信しています。日本のLCC業界を牽引するジェットスター・ジャパンの成功は、経営陣の能力の高さを証明するものです。

経営陣はジェットスター・ジャパンの設立当初から、国際線への拡大、日本国内最大かつ最も知名度の高いLCCへの成長、持続的に利益を出す航空会社となることを目指して尽力してきました。片岡は日本市場に関して深い知見を持つ、日本を代表するLCCエキスパートのひとりで、ローラックは戦略とカスタマー・サービスにおいて貴重な経験を蓄積してきました。ジェットスター・ジャパンをさらに強化し、今後もマーケットリーダーであり続けるためには、片岡、ローラックとターナーのチームが不可欠です」とコメントしている。

ジェットスター・ジャパンは2012年7月より運航を開始し、現在エアバスA320(180人)を21機保有している。15を越える就航地へ計25の国内・国際路線を運航し、5年間で2,000万人以上に利用されている。また、今後2019年までに保有機体数を21機から28機へ拡充することを計画している。なお、ジェットスター・ジャパンには、豪カンタスグループ、日本航空株式会社、三菱商事株式会社、東京センチュリー株式会社が出資している。

航空業界で約30年のキャリアを有する片岡氏は、2006年にジェットスター航空に入社して以来、ジェットスターグループの日本支社長などを含め、経営に関わる数々の役職を務め、2015年4月にジェットスター・ジャパンの代表取締役会長に就任した。

ローラック氏は、ボストン・コンサルティング・グループで経営コンサルタントを務めた後、6年前からジェットスターグループおよびカンタスグループにおいて経営に関わっており、ジェットスター香港の立ち上げにあたり、経営陣として重要な役割を果たした。その後、カスタマーおよび戦略の責任者を担ってきた。

ターナー氏はジェットスターに13年前に入社以来、ジェットスターグループおよびグループの航空会社において数々の経営に関わる役職を担当。グループ全体のオペレーションの責任者として、日本、シンガポール、ベトナムを含むジェットスターグループの各航空会社をサポートした後、2015年4月にジェットスター・ジャパンCEOに就任した。ターナーは航空業界で36年間、LCC業界で24年間の経歴を持つ。

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