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イヤイヤ期と出産が重なる!「2歳差きょうだい」のメリット&デメリット

9/12(火) 21:00

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出典:https://www.shutterstock.com/
バタバタだった初めての赤ちゃん育児が終わり、子どもが1歳を迎えると、2人目を考えはじめるという人も多いと思います。
いつ産むべきか、何歳差のきょうだいにすべきなのか、正解がないだけに多くのママが悩むことですよね。
筆者の長男は下の子(妹)が生まれる数ヶ月前にイヤイヤ期が本格化し、2歳差で産むのをとても不安に感じました。
しかし実際に経験してみると、2歳差での出産・育児は大変なことばかりでもないのです。
今回は、2歳差兄妹育児中の筆者が、2歳差で苦労したこと、良かったことを経験を踏まえてご紹介します。



2人目妊娠・出産後の「上の子イヤイヤ期」エピソード&対処法
(1)妊娠中の「抱っこ攻撃」
2歳はまだまだ抱っこが大好き!
しかし大きなお腹で10キロ以上の子どもを抱っこするのは大変です。
2歳はまだ甘えさせてあげたい歳ですし、できるだけ抱っこしてあげたいのが母の心理ですが、お腹に赤ちゃんがいる以上、今まで通りにいつでも好きなだけ抱っこというわけにはいかないものです。
筆者は”抱っこ攻撃”をきっかけに、長男にお腹に赤ちゃんがいることを説明し、これからは今までと同じにはできないことを理解してもらうようにしました。
また、パパやおばあちゃんが家にいる時には、なるべくママ以外の人に抱っこをお願いし、出産に向けて少しずつ長男の“ママ離れ”を促すようにしていきました。

(2)妊娠中の「乗りたくない攻撃」

出典:https://www.shutterstock.com/
イヤイヤ期は急にチャイルドシートやベビーカーに乗るのを嫌がって号泣し、力づくで乗せなければならないこともしばしば。これもまた妊婦には辛いもの。

対処法として有効だったのは、これからの予定を説明し、約束をしておくことです。
筆者は「今日はベビーカーに乗ってでかけるからよろしくね」、「今日は車に乗るからちゃんと嫌がらずに(チャイルドシートに)乗ってね」と声をかけるようにしていました!
いきなりやらせようとすると嫌がる2歳児ですが、同時にこちらの言っていることへの理解力も高まっている年齢です。
事前に予定をインプットしておくことで、スムーズに行動してくれることも多く、成功率が高いです。


(3)赤ちゃん返りで下の子に「イジワル攻撃」
授乳の邪魔をしようと授乳クッションを取り上げたり、下の子に「○○ちゃんに意地悪する!」とわざと言ったり、下の子が生まれて数ヶ月は“赤ちゃん返り”があるもの。
おすすめの対処法は、上の子の役割を決めて、赤ちゃんのお世話に協力してもらうことです。
自分の居場所がなくなったと感じている上の子に役割を与えることで、「自分が必要なんだ」と安心させてあげることができます。
筆者の場合は、オムツを捨てたり、新しいオムツを取ってきてもらったり、授乳クッションやガーゼを取ってくるのを上の子に頼むようにしたところ、“使命感”を持って必ずやってくれるようになりました。
頼んだり頼まなかったりするとこの時期の子どもは嫌がるものなので、一度決めたらママもちゃんと毎回お願いすることが、上手くいかせるためのポイントです。

イヤイヤ期を乗り越えて…2歳差きょうだいで良かったこと
もちろん大変なことばかりではありません! ここでは2歳差きょうだいママが感じたメリットについてご紹介します。
(1)上の子の「赤ちゃん返り」へ慌てず対応できた!
上にも記したように、下の子へのイジワル攻撃を受けながらも、意外にも筆者が一番感じたのはこれでした。
というのも、そもそも2歳児はまだ赤ちゃんのようなものなので、大きい子が急に赤ちゃん返りするのとは違います。
助産師さんからは、「上の子を上の子と思って過剰に期待せず、赤ちゃんが2人いると最初から思っておけば精神的にラクになる」とアドバイスされましたよ。

(2)2人いっきに乳幼児期が終わる!

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例えば食事は、上の子が完全に大人と同じような食事になってラクになったのに、下の子の離乳食が始まると大変に感じますよね。
上の子もまだ幼児食でそれなりに配慮が必要な時期だと、離乳食と兼用で作れますし、離乳食がそこまで大変に感じずに済みますよ。
ベビーベッドやバウンサー、ベビーカーなど育児グッズも上の子が使わなくなってきた頃に下の子が必要になるので、片付けて保管しておく時期が不要なのも嬉しいです。
育児対応のインテリアにする時期(安全対策)も短くて済みます。

(3)将来的には、2歳差だと卒入園・卒入学や受験が重ならない
先輩ママさんからは、幼稚園では年少と年長で重なるので園バスに一度に乗せることができたり、同じ中学の場合は中3のとき中1になるので上の子を頼ることができて心強いと聞きました。
将来的にもメリットを感じられるなんて、今から楽しみです。

いかがでしたか?
イヤイヤ期の妊娠出産は確かに大変なことも多く、筆者も心が折れそうになりましたが、なんといっても、小さな2人が一緒に遊んでいるのを見たり、上の子が小さいなりにお兄ちゃん(お姉ちゃん)ぶって下の子に接しているのを見ると本当に可愛いです。
年齢が近いきょうだいは、そのうち親がいなくても友だちのように一緒に遊ぶようになると聞いて、今からその日を楽しみにしています。
ぜひ、“2人目の出産タイミング”を考える参考にしてみてくださいね。

【参考・画像】

※  Ilike , Romrodphoto , Evgeny Atamanenko / shutterstock

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