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ローソンで「買ってはいけない/買うべき」商品――現役&元店長たちが涙の激白

7/27(木) 8:44

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ローソンで「買ってはいけない/買うべき」商品――現役&元店長たちが涙の激白


 どこの街に行っても見かける僕ら庶民の強い味方「コンビニ」。飽和状態とも言われながらも、特に大手三社(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)の店舗数は三社ともに1万超えの状態。そのなかでもスイーツなどのラインナップに定評のあるローソンは、全体的にレベルの高いものを提供しながらも、じつはイケてない商品もチラホラあるようで……。

 そこで、個人的にはコンビニのなかでいちばんローソンが好き(はーと)で、元店員でもある筆者が、現役&OB店長たちに聞き込み調査をしながら、涙をふるって“買ってはいけない”商品を晒しあげしてみます。

◆手頃な場所に潜む、クソ商品のトラップを回避せよ!

・買ってはいけない「からあげクンの期間限定味」

 ローソンに限らず、レジまわりには気軽に購入できる商品が陳列されている。ローソンを代表する人気商品といえば、まず「からあげクン」だろう。小さくてジューシーなからあげは食べ応え十分で、爪楊枝を使って手を汚さずに食べられるスタイルも人気の秘訣。しかし、看板商品の宿命か、とにかくコラボや限定味などで翻弄されているイメージも。実験的な味のからあげクンも多く出されているが、やはりレギュラーやレッド、チーズの人気には敵いません。

 ローソンの元店長(おまけに美人)である小林さん(仮名)がこう言う。

「とにかく新しい味をバンバン出しすぎ。ここ最近だと、愛知・静岡限定で発売されていた桜えび味とか、かなりの失敗作だと思う。案の定、全然売れていなかった」

 1986年の誕生以来、30年を越すロングセラー商品ということは、限定味=この30年、定番に昇格できなかった味という認識で当たっているのではないか。からあげクンを買うなら定番の味をチョイスするのが正解。間違っても期間限定の新作を買ったら、テンション大幅ダウン間違いなし。

・買ってはいけない「サラダ系全般」

 続いての「買ってはいけない」ローソン商品がサラダ系全般。果たして、その理由とは?

「ローソンはずっとサラダ系に力を入れているくせに、意外と駄作が多い印象。メインとしてはもちろん、ランチのサイドメニューで購入してもテンションがダダ落ちすること必至な商品です」(前出の元店長・小林さん)

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1368895

 ちなみに、そんなサラダ系でオススメなのが『ぷりぷり海老のサラダ』。多めに入った海老の食感とサラダのシャキシャキ感、そしてドレッシングの組み合わせが神ってる、とのことだ。

・買ってはいけない「白米入りの弁当全般」

 そして、ローソン商品で一番オススメできないのが『白米入りの弁当全般』。特に幕の内弁当などの「おかず+ご飯」でなく、白米の上に具材が乗った系の商品は、とにかく具材のうまさに米のレベルが追いついていない。ローソンに限らずコンビニ系のお米は無洗米を使用しているのは周知の事実ながら、なぜこんなことになるのか……不思議で仕方がない。

 個人的には、チャーハンやオムライスなど、加工してあるお米系弁当はテッパンだと思うので、ローソンでお米系の弁当を食べたくなったら加工系を狙ってみては?

◆新規の領域に参入する“攻め”の姿勢がローソンのウリ!

 とはいえ、ローソンには素晴らしい商品がたくさんある。ココからは“ローソン愛”をいかんなく発揮して、全力でフォローしたい(笑)。

⇒【写真】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1368897

 お米系弁当のクソっぷりには触れたが、意外にも『おにぎり』は幅広い層から好評。筆者自身、ハラミや牛肉しぐれ煮などの具が入ったおにぎりはヘビロテで摂取してるので、加工系&おにぎり以外の普通に炊いたお米のまずさがローソンの弁当群の印象を悪くしているのは悔しい限り。

 次に挙げたいのがローソンの『冷凍食品』。コンビニ各社から展開されている冷凍食品だけど、ローソンの冷凍食品はどれも“+α”を感じさせるクオリティの高さがイイ感じ。個人的にオキニなのが冷凍のピザ。その理由は、セブンの冷凍ピザに比べて、生地も厚いし具のボリュームも圧倒的なんです。こんな美味いピザが税込300円くらいで買えてしまうのだから、ピザ◯ラやピザハ◯トで1枚2000円近く出してピザを買うのがバカらしくなってしまう。

 そして、もっともローソンでオススメしたいのが、いわゆる『まちカフェ』。セブンやファミマとは異なり、ローソンはクルー自らが注文を受けてからドリンクを作るというサービスの徹底っぷり。お客様の自尊心を絶妙に刺激してくれます。しかも人気のカフェラテは、ミルクからこだわっているにも関わらず、わずか150円で飲める。コーヒー自体も、5種のコーヒー豆をブレンドしながらも焙煎時は1種ずつに分けて焙煎し、抽出する段階で混ぜているので味の濁りがないのが特徴。そこまで手間暇かけたコーヒー、もちろんうまいに決まっている。しかも、そのコーヒー豆自体が契約農家から購入した豆なので、その味はお墨付き。また、アイス系の紅茶は缶入りのものをコップに移すだけの簡単な作業ながら、この缶ティー自体の味が素晴らしい。

 現役ローソン店長の指原さん(仮名)が、鼻息を荒くしながら強調する。

「セブンが始めたコーヒーサービスだけど、今や味の質でいえばローソンの『まちカフェ』がいちばんだと思う。基本的にローソンのドリンク系は、原料はもちろん、スタッフの作業的にも手間をかけているから間違いない商品といえます。ほかにも、ローソンはスムージー系の先駆者的立ち位置で、グリーンスムージーの味は他のコンビニの商品と比べても、一頭地抜けている高い完成度を誇ります」

◆個人的なオススメ商品を発表

 最後に、個人的な意見を述べたい。まずは、生パスタ。お店的には賞味期限が短く廃棄率も高いらしいので、あまり入荷したくない商品らしいのだが……味は絶品。

 ほかにも糖質制限を加えながらも味わい深いブランパンや、廉価で高いレベルを確保している『ローソンセレクト』シリーズなども見逃せない。ローソンセレクトの『こんにゃくチップス』や『しっとりメロンパン』は激ウマなので、ぜひ一度食べてみてほしい。

<取材・文/菊橋みかん>



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