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堂本剛、突発性難聴についてラジオで告白 大きな音が「頭が痛すぎて耐えられない」

7/16(日) 11:53

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 先月27日に突発性難聴を発症して入院し、出演予定だったテレビ番組やイベントを欠席している人気デュオ・KinKi Kidsの堂本剛(38)が、15日放送のbay fm『堂本剛とFashion&Music Book』(毎週土曜 後10:00)に出演。自身の病状について初めて語った。

20周年を迎えたKinKi Kidsのプロフィール

 番組冒頭で退院を報告した剛は、発症時について「急に水中に潜った感じで、両耳が全く聞こえなくなって。右耳だけかろうじて陸に上がったみたいな感じがした。例えば紙をこする音の周波数だけがやたらと聞こえてきて、めちゃくちゃ耳について痛くて頭が響く感じで」と回想。深夜だったため翌日に病院に行ったところ「重度の突発性難聴」と診断を受け、緊急入院を提案されたが、仕事の都合で発症から1週間後に入院することになった。

 入院中は4~5時間をかけて点滴、鼓膜へのステロイド注射、高酸素気圧マシンでの治療などを受けた。退院は完治したためではなく、体内へのステロイドの許容量が上限に達したためだったことを明かし、「医学的治療はストップしたが、耳鳴りはしててロウ(低音)がほとんど聞こえていない」と現状を説明した。

 現在は鍼灸治療を行っているが「そうとうな激痛で、もうやりたくないと思うけど、やらないと仕方ないので痛みに耐える日々をなんどかやらないといけない。そこまでやらないと戻らない可能性が高いので、早めに処置しなきゃいけない段階」と痛みを伴う治療であることを吐露。退院から1ヶ月は「爆音は絶対禁止というドクターストップがかかってしまって。前ほどは音がうるさくないけど、ひどい時は自分が咀嚼するたびに『ホワンホワン』って鳴って、それで食べるのに疲れちゃう」と打ち明けた。

 現在は音が小さければ作曲作業は可能だが「ライブや爆音にさらされるのは、どこまで耐えられるのかがわからなくて。今の僕は頭が痛すぎて耐えられない」と告白。つらい日々を送っているが「お参りに行っていただいたり、ニュースで知って声をかけてくださる方がいることを改めて知れて、勇気になります。病院の先生も担当じゃないのに親身に情報をくださったり、僕の未来を守ってくださって」と感謝の言葉も述べた。

 今後に向けて「もうちょっと治療しながら様子を見ないと、プロとしての仕事ができないのが現状。プロとしての仕事をするにはちゃんと治さなきゃいけないので、みんなに力を借りながら頑張ってやってみようかなということなので、皆さんもうしばらくお待ちいただければなと思います」と呼びかけた。

 堂本剛は先月27日に突発性難聴のため入院し、今月4日に退院していた。


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