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Apple、新本社のために木をたくさん買う。で、買いすぎてもめる

4/18(火) 12:05

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Apple、新本社のために木をたくさん買う。で、買いすぎてもめる


環境に気を遣うのは良いことだけどね!

AppleはIT企業、木製の製品なんて作っていません。が、そのAppleが木を買いに買いに買いまくっています。理由は、新本社屋のため。その結果、地元業者が木の買い付けで苦労することに。

San Francisco Chronicleによると、Appleの大量購入による木不足で頭を悩ませているのは、サンフランシスコに現在建築中の「Transbay Transit Center」の現場。ベイエリアの中継駅兼マンションなどもはいる複合施設で、今年の秋完成予定です。特長は、5.4エーカー(約2万1000平方メートル)もの緑の屋根、469本の木が植えられる計画です。しかし、この木の調達が難航。木を調達するのは、そもそも簡単なビジネスではないそうですが、Appleの本社建築とぶつかりさらに難しい状態になっていたといいます。

Appleは新本社に植えるため、3,000本の木を購入。Transbay Transit Centerプロジェクトを担当するGreenspan and Trollipは、この事態を重く受けとめ、いいと思った木には黄色いタグをつけ他の人(Apple)にとられないないように対応。プロジェクトのために借りた4エーカー(約1万6000平方メートル)もの土地に、タグづけした木を移動させる徹底ぶりでした。それでも足りず、プロジェクト担当者は、オレゴン州ポートランドまで木を買い付けにいかねばならないという事態に…。

Transbay Transit Centerは公共事業であり、民間企業はそこんとこもうちょっと考えてくれたらいいのにという意見がでています。Appleは世界有数のお金持ち企業でもあるわけで、せめて、木の買い付けを地元だけでなく数カ所からやってくれたら、地元の事業が難航することもないだろうに、と。

・一般向けカフェやストアも。Apple新本社「Apple Park」4月に従業員向けオープンです
・Apple新本社、建設遅れの原因はAppleのこだわりにある

image: Apple
source: San Francisco Chronicle

Adam Clark Estes - Gizmodo US[原文]
(そうこ)

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