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元社長らに14億円賠償命令=フタバ産業の不正融資-名古屋地裁支部

3/25(金) 21:06

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 関連会社への不正融資で損害が出たとして、自動車部品大手「フタバ産業」(愛知県岡崎市)と個人株主らが、小塚逸夫元社長と元専務に賠償を求めた訴訟の判決が25日、名古屋地裁岡崎支部であった。田近年則裁判長はほぼ請求通り、約14億7000万円と約187万ドル(約2億1000万円)をフタバ産業へ支払うよう2人に命じた。
 田近裁判長は「融資先の経営状態などを確認しなかったのは、代表取締役として無責任だ」と元社長を批判。融資先の非常勤取締役だった元専務についても「実情を調査し、報告すべき義務があったのに果たさなかった」と指摘した。
 判決によると、フタバ産業は2007~08年、グループ外の会社を経由するなどして、ロボット開発会社へ金融支援を実施。多額の資金が回収できなくなった。 【時事通信社】
時事通信

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