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ジェシカ・チャステイン、米先住民族の助手役で出演交渉中!

2/8(月) 18:27

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女優のジェシカ・チャステインが、米先住民族の呪術師シッティング・ブルの助手を務めた実在のアーティスト役で出演する交渉に入ったと報じられた。

『オデッセイ』に出演中のジェシカが契約にサインすれば、19世紀にスタンディング・ロック保留地(現在のサウスダコタ州)に移り、スー族の呪術師シッティング・ブルが部族の土地を守る闘いを支援した画家で活動家のキャロライン・ウェルドンを演じることになる。

シッティング・ブルの「白人の妻」と呼ばれたウェルドンは同居留地で滞在中、スー族の権利のために闘った。

『Woman Walks Ahead(原題)』は『ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ』のスザンナ・ホワイト監督がメガホンをとり、英ドラマシリーズ「ピーキー・ブラインダーズ」のクリエイター、スティーヴン・ナイトが脚本を提供すると米『Hollywood Reporter』誌が伝えている。

ジェシカはキャリアを通じ、社会的なテーマのある作品で出演を重ねてきた。2011年には米公民権運動を背景にした『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』で大ブレイクを果たした。

次回作は『The Zookeeper's Wife(原題)』で、第二次世界大戦初期にナチスドイツがポーランドに侵攻した際、ワルシャワ動物園の檻で人々をかくまったアントニーナ・ザビンスカを描いたダイアン・アッカーマンの著書『ユダヤ人を救った動物園』を原作としている。

同作は女性監督のニキ・カーロがメガホンをとり、ジェシカは女性に焦点を当てた作品への出演を誇りに思うと語っていた。  「プロデューサー、脚本家、原作小説家、主人公、そして監督も女性なの」とジェシカは米『Hollywood Reporter』誌で熱く語った。

「出演した映画で、レイチェル・レヴィーンのような女性のカメラ・オペレーターを見たことがなかった。それに、アンツェ・『アンジー』・ラウのような、女性のスタント・コーディネーターも」

「ふつう、映画では100人の人が現場にいても、女性は私ともう数人だけなの。本当に変な話だわ」

映画『オデッセイ』公式サイト
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