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海外で注目を集める和食と和酒のマリアージュ! 改めて和酒のよさを味わっては?

2/28(金) 17:00

海外で注目を集める和食と和酒のマリアージュ! 改めて和酒のよさを味わっては?
「和食;日本人の伝統的な食文化」(以下、「和食」と省略)がユネスコ無形文化遺産に登録されたのは、記憶に新しいところですね。和食が好きな女性は多いと思いますが、和食をいただくとき飲み物は何を選んでいますか。ワインを選ぶのがおしゃれ、などと思ったりしていませんか。今や、和食と和酒のマリアージュは世界中で認められているのです。


ユネスコ無形文化遺産への「和食」登録のきっかけとなった推進運動を始めたといわれるNPO法人「日本料理アカデミー」理事長の村田吉弘さん(京都「菊乃井」主人)は、「“日本酒”は“和食”と表裏一体の関係で世界に広まっていくと思う」と語っているそう。

2月にパリとロンドンで開催されたユネスコ無形文化遺産登録を祝うイベントへ、「日本料理アカデミー」とともに足を運んだフードコラムニストの門上武司さんによるレポートを見れば、和食と和酒のマリアージュの人気ぶりが実感できるはず。パリとロンドンでの模様を覗いてみましょう。

パリ、ロンドンともに、会場内でサーブされた日本酒には、「日本料理アカデミー」協賛社として、これまでもアカデミーの各種活動を支援してきた、宝酒造株式会社「松竹梅白壁蔵」のお酒が採用されたそう。

パリでは、まずウェイティングルームで発泡性の「松竹梅白壁蔵『澪』スパークリング清酒」をシャンパーニュグラスで、あたかもシャンパーニュを飲むように楽しむところから祝賀晩餐会がスタート。


その後、「八寸」「煮物椀」「向付」「箸休め」「焼物」「焚き合わせ」「強肴」「ご飯」「止椀」「香の物」「菓子」「抹茶」と献立は続きました。

「八寸」の紹介とともに、盃に日本酒(「松竹梅白壁蔵<大吟醸>2013年金賞受賞酒」)が注がれ、「煮物椀」から「箸休め」までは「松竹梅白壁蔵<生酛(きもと)純米>」、「焼物」から「強肴」までは「松竹梅白壁蔵『三谷藤夫』<山廃純米>」がサーブされる中、料理が運ばれるたびにどよめきがおこったのだとか。

ワインの国フランスでありながら、「白ワインを飲みたいという方は誰一人としていませんでしたよ」とは、メートル・ドテル(=パーティで給仕などを行う責任者、給仕長)の発言。和食と和酒のマリアージュのすばらしさをフランスの人びとが実感したことを物語っていますね。


一方、ロンドンのレセプション会場では、各日本料理店が提供した手毬寿司、白身魚昆布締めとキングクラブ味噌パウダー、うなぎとイカ墨パンなどを食しながら、日本酒を片手に盛り上がりを見せたそう。

参加者からは、「この「松竹梅白壁蔵<生酛(きもと)純米>」は、甘い天然水のようなピュアな味がする。和食はお酒と一緒にいただくことでとても気持ちが満たされハッピーになる」といった声も。

また、「特に「松竹梅白壁『澪』スパークリング清酒」がおいしい。こんな味わいは他ではない。和食の食事が100%なら、日本酒があれば120%に感じられる。ワインは和食には強すぎると感じる」といった発言があったのだとか。

ロンドンのワインライターの「日本酒は懐が深いね、あまり主張しすぎずやさしく料理に添い遂げる味わいがあるので、家でも気軽に家庭料理と一緒にいただける。スモークサーモン・肉にもあわせられる。お酒はいろんな温度で楽しめるところがいいね、酒は日本文化であり、伝統だと感じた」という言葉は、日本にいることで逆に和酒のよさに気づけずにいる人には新鮮に響くのでは?


門上さんは、和酒を飲んだときの海外の人達の反応がすこぶるいいため、「和食」の国内外での発展とともに日本酒の需要は高まり、その情報を広く深く伝達することがいかに大切かということを実感しているとのこと。

ワインを愛する海外の人達は、ワインとの比較でも和酒を評価し、特に和食との相性では圧倒的に好感を示すのだと聞くと、日本人として誇らしく感じますね。改めて和食と和酒のマリアージュを楽しんでみては?

・宝酒造
公式サイト

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