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【インフルエンザ2014】大阪市西区で警報レベル超え

1/15(水) 16:39

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 厚生労働省は1月15日、2014年第1週(2013年12月30日から2014年1月5日まで)のインフルエンザの発生状況を発表した。患者報告数は9,891件、定点当たり報告数は2.16。大阪市西区で警報レベル、大阪市旭区で注意報レベルを超えている。

 同省では、全国約5,000のインフルエンザ定点医療機関を受診した患者数を把握している。インフルエンザ定点医療機関において1週間に診断した患者数の平均値を「定点あたり患者報告数」と呼び、1.0を流行開始の目安としている。定点あたり報告数が10.0以上の場合に「注意報レベル」、30.0以上の場合に「警報レベル」となる。

 インフルエンザの定点あたりの報告数は、2013年43週(10月21日~27日)以降増加が続いている。都道府県別にみると、沖縄県(13.10)がもっとも多く、次いで、岐阜県(8.17)、高知県(6.50)、熊本県(4.88)、鹿児島県(4.22)、愛知県(4.07)、長崎県(3.87)、宮崎県(3.53)、大分県(3.42)、福岡県(3.25)、滋賀県(3.11)の順となっており、29府県で前週よりも増加がみられた。

 全国の保健所地域で警報レベルを超えているのは大阪府で1か所、注意報レベルを超えているのは、岐阜県で3か所、愛知県で3か所、沖縄県で2か所、秋田県で1か所、大阪府で1か所、高知県で1か所、福岡県で1か所、長崎県で1か所、熊本県で1か所の計14か所あった。大阪府の保健所マップを見ると、大阪市西区で警報レベル、大阪市旭区で注意報レベルを超えている。

 大阪市が1月15日に発表した「かぜ様疾患等による学校園の休業について」によると、市内の幼稚園と小学校、中学校の計18校28学級で学級休業または学年休業となった。

 2013年第36~52週(17週間)の国内インフルエンザウイルス検出状況をみると、「AH3亜型(A香港型)」の割合がもっとも多く、次いで「AH1pdm09」「B型」の順となっている。

【関連写真】【インフルエンザ2014】大阪市西区で警報レベル超え

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