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12~15歳の女子がクラミジア感染症に!性感染症が低年齢化する―オーストラリア

11/15(金) 11:59

豪Burnet研究所が過去3年にわたりオーストラリア内の5つの州で調査を行ったところ、クラミジア菌に感染している若者の割合が、12~15歳で13%・16~19歳で12%・20~24歳で8%という驚くべき数字が出されました。

クラミジア細菌は、25歳以下の人々の間で最も流行しており、感染者は気づいていないことが多く静止感染と言われています。”7人に1人しか自分が感染していることに気づかず“若者があまりにも性感染症について知識を持っていないことも驚きの事実です。

通常、このクラミジア感染者の割合は15歳以上しか公表されず、2012年には8万2千人の若者がこの病気に感染していました。骨盤内炎症性疾患を起こし、慢性痛や不妊症になる恐れもあり、この調査の結果は国内で大きな波紋を呼びました。

同国の健康機関は、自覚症状が少なく、若者の性感染症の知識の低さから、この数字は単なる氷山の一角と述べています。

しかし、このクラミジア感染は、感染したかを尿検査や綿棒で採取するテストですぐに診断することができて、抗生物資により治療できます。

十代のお子さまを持つ親としては気になる数字ですが、なかなか親子では話しにくい会話ですね。それでも性行為にまつわるリスクなども教えていかなければいけない時勢と言えましょう。

参考:Girls, 12-15, have highest rate of chlamydia
http://www.aww.com.au/diet-health/health-news/2013/10/girls,-12-15,-have-highest-rate-of-chlamydia

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