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上戸彩&泉ピン子、おしん役ここね&ポスト剛力彩芽を絶賛!映画『おしん』初日舞台挨拶

10/12(土) 16:34

 映画『おしん』が10月12日(土)にいよいよ公開初日を迎え、都内の劇場で行われた舞台挨拶に、濱田ここね、上戸彩、井頭愛海、泉ピン子が出席した。

 前日に第37回山路ふみ子映画賞の新人女優賞を受賞した濱田に対し、上戸は「本当に嬉しいです。私はここねと監督についていっただけなので、ここねが頑張ったからだと思います」と自分のことのように大喜び。泉も「監督が厳しくて、寒い場面は寒い格好をさせて、ひもじい場面はひもじい思いをさせていました。私からすると、それがリアリズムですが。ここねという新人をそこまで追い込んだ。その表情もしっかりと出ています」と、濱田の演技を絶賛するも、「私はもらえなかったんだから、あんた女優辞めたらだめよ! それにしても、65歳以上が獲れる老人賞ってないかしら?」とこぼし、上戸らを笑わせていた。濱田も、「『おしん』に出る前と比べたら、人前で弱音を吐かないということを学びました」と語り、今作の出演が大きな自信になったようだ。

 また、上戸が自身の子どもの頃にそっくりだと期待をかける新人女優・井頭が「皆さん映画を楽しんでください」と挨拶をすると、泉は「芝居めちゃめちゃうまいですよ。彩の次に来るから、皆さん写真撮って!」と猛プッシュ。さらに、「剛力彩芽の後を狙ってるんだろ?」と詰めより、井頭をタジタジにさせていた。

 この日は、出席者が全員女性ということで、司会者から「理想の女性は?」という質問が出ると、上戸は、「(自身が演じた)ふじそのものが理想です。私の両親は共働きで忙しかったのですが、母親の仕事はしっかりこなしていました。映画のラストシーンに、おしんの目線から見たふじの姿があるんですが、同じように、私も母の背中を見ていた記憶があります」と目を細めた。また、濱田と井頭は「上戸さんと泉さん」と声を揃え、泉は「頑張っている日本のお母さんたちが素晴らしいと思う。出来れば、(自身の演じた)大奥様のように大きな人間になりたい。私はすぐ揚げ足をとるから(笑)」と冗談を交えて語り、会場の笑いを誘った。

 泉は「『おしん』には、日本人が忘れている『身の丈にあった暮らしをすることが大事』という橋田壽賀子先生の思いが込められています。現代は、アベノミクスといったって、本当に良くなるかわからない。貧富の差が激しくなるかもしれません。それでも、希望を捨てずに一人一人が強くなろうという思いも、映画には込められています。映画を見て、良い涙を流し、明日から元気いっぱいに生きていって下さい」と、観客にメッセージを送った。最後に、どんな秋にしたいか聞かれた濱田は、「おしんが当たる秋!」と明るく答えて、会場を和ませていた。

■映画『おしん』
現在公開中


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映画『おしん』公式サイト
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