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これからの季節「足のニオイ」を防ぐには

5/12(木) 18:00

もうすぐ、あのジメジメした梅雨がやってきます。さらに明ければ夏と、足クサさんたちには厳しい時期。足がクサいのは当たり前? いえいえ、ちゃんと対策はあるのです。外出先で要らぬ恥をかかぬよう、あまりお金をかけずにできることからやりましょう。



■臭いの元は
足の悪臭の素は、脂肪酸の一種「イソ吉草酸(きっそうさん)」。悪臭防止法で、アンモニアなどとともに、「特定悪臭物質」に指定されているシロモノ。これを作り出すのが、足の裏の皮膚にいる常在菌です。靴の中は高温多湿で、繁殖環境としてはうってつけなのです。足と靴のケアを同時に行う必要がありますね。

■まずは足のケアから
まずは足のケアです。お風呂でしっかり足を洗いましょう。指の間やしわの間まで、見逃してはいけません。そして、かかとなどの角質を落としましょう。意外と見落とし勝ちなのがツメ。アカがツメの間たまらないように、こまめにツメ切りしましょうね。

やった、これでキレイになった!と安心してはダメ。お風呂上がりにしっかりと足をふきましょう。菌は水分があると再び増えてしまいます。指の間やツメに少しでも水気を残してしまうと、せっかくの効果が半減してしまいますよ。

■お金をかけずに対策する

もう一工夫プラスアルファとして、私の周りの足クサさんたちがやっている対策を紹介します。

(1)ホームセンターに売っている竹酢液や木酢液を薄めたもので洗う。
(2)お湯に重曹を入れて5~10分ほどつける。
(3)清浄綿(薬局の赤ちゃんコーナーにある)でこまめに拭く。
(4)体臭が悪くなるものをあまり食べない(カレーなどの香辛料の多いモノや、焼き肉などの動物性たんぱく質の多いモノ)。

■靴のローテーション制を導入しよう

靴のケアは「蒸れ」から解放することが何より重要です。ここでオススメなのが、プロ野球の先発投手のような「靴のローテーション制」。湿り気を取るため、私は中3日は置いています。毎日同じ靴を履くなんてダメですよ! 靴も長持ちしません。

靴底にファブリーズなどの消臭剤を靴底に吹き付けたり、エタノールで除菌してしまうのも手です。最近は消臭機能のついた中敷きも売られています。

■こっそり除湿しよう

私の場合、人に見えないところではこまめに靴を脱ぐようにしています。たとえば会社ですと、机に向かっているときはサンダルを履いています。終業後に取引先との飲み会やデートを控えている場合、予備の靴下を持ち歩いて、履き替えることもあります。

■おわりに

いかがでしたか?最近は若い女性も足のニオイで悩む時代だとか。備えあれば憂いなし。少しの工夫で足クサとおさらばしましょう!

(芹河進/ハウコレ)

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