国内

山本高広が「キターッ!」と叫べぬ日が「キターッ」!?

11月22日 15時00分

 年の瀬、お笑い芸人は稼ぎ時である。織田裕二の「キターッ!」でおなじみのモノマネ芸人・山本高広(33)もその1人のはずなのだが、先日、織田裕二の所属事務所から民放各局に「物真似を企画される際には、(真似される)本人のイメージを尊重していただくようなルール作りをお願いしたい」との通達があった。

 物腰の低い感じの文章で何の問題もないように見えるが、その実、モノマネにルールもない。デフォルメ、ディテールの積み重ねこそがモノマネ芸の真骨頂であるからだ。この通達は事実上の禁止宣告、と言っていいだろう。

 これに真っ先に反応した局がフジテレビだ。来年、開局50周年特別映画として『踊る大捜査線3』の製作着手、そして公開も控えているばかりではなく、彼のもう1つのライフワークである「歌手活動」もバックアップ、ライブの後援も行っているからである。

「フジのバラエティ番組では、山本起用に難色を示すプロデューサーもいます」と関係者は語る。「あるディレクターが、タレントのキャスティング会議で『山本は?』」と発言したら、『山本はまずいな~。フジテレビ的にまずい』と即座に言われたというんです」。

 さらにこう続ける。「他の番組や他局は分かりません。ただ少なくとも自粛ムードは広がるでしょう。すでに収録済みの番組はまさか放送差し止めはないでしょうけどね。ただもし今後、山本をキャスティングしても織田裕二のモノマネは見られないか、もしくはあったとしても『キターッ』の第一声は聞けないかも、しれませんねぇ」

 織田のライブにも行き、『踊る大捜査線』のDVDもボックスで買い揃えているほどの男、山本高広。それが生活の主な収入源として織田のモノマネをやっているにせよ、リスペクトしていることには変わりない。織田本人がそのモノマネを不快と思うなら仕方ないかもしれないが…。

 さらに、現在発売中の週刊文春(11月27日号)では、『めざましテレビ』(フジテレビ系)キャスターの大塚範一氏のモノマネを山本がすることを大塚氏本人は気に入っておらず、「挨拶がない」と怒っているとも報じられている。

■関連記事
「織田裕二のモノマネをする山本高広」をマネるアイドルが登場
様々な種類の「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ」が評判
DAIGO 流行語候補逃すも「うぃっしゅ」使用続行
この記事を引用してブログを書くことができます。アメブロ以外は下記タグをご利用ください。
コメントする 引用してブログを書く

この記事へのコメント

投稿順 | 新着順
    この記事にコメントを投稿する
    お名前  URL 
    名前を記憶する
    コメント
    ※「コメントする」ボタンの2度押しはしないでください。重複してコメントされてしまいます。
      利用規約に同意して
    PR
    注目のニュース
    コメント大盛況のニュース
    投票
    Q.男性専用車両の設置に賛成?反対?

    賛成      反対

  1. 記事はこちら
  2. 急上昇ワード
    注目の情報

    アクセスランキング
    コメントランキング
    このページのトップへ戻る
    困ったときは
    ご利用にあたって
    もっとアメーバを楽しもう
    アメーバ関連サービス