国内

ジュリアナ東京復活にバブル世代乱舞 今後も続々復活

9月09日 11時23分

 9月6日、伝説のディスコ「ジュリアナ東京」が東京・ディファ有明に一夜限定で復活、90年代に一世を風靡した「ボディコン・ジュリ扇」を装備した女性達が「お立ち台」の上で乱舞した。

 ジュリアナ東京はバブル崩壊直後の91年からわずか4年間の営業であったが「普通のOLが上品な夜を過ごせる英国資本のコンサバティブディスコ」というコンセプトで絶大な人気を博し、社会現象にまでなった。

 閉店から14年を経て、音楽関連会社「エイベックス」創立20周年記念事業「CLUB LEGEND 20th」第一弾としてジュリアナを再現するに至った。

 収容人数1600人の会場には1万3000人が訪れ、お立ち台の女王・荒木師匠こと荒木久美子(38)、バブル青田(40)などといった当時を象徴する人物も来訪。

 このイベントに参加した男性から当日の様子を聞いてみた。

「当時を知るはずの無い20代の女性もちらほらしていましたが、圧倒的に3・40代の『歴史の証人』といった風情の女性が大半を占めていましたね。場内では当時の顔見知りが偶然再会したといった光景があちこちで見られました。

 僕は元祖のジュリアナを体験していない世代ですが、きらびやかで、お祭り騒ぎどころではない盛り上がりに驚きました。この中には若かりし頃、毎日通っていた人もいる訳ですよね? すごい時代だったんですね~…」と呆気にとられた様子だった。

 今後の同イベントは、ハウスネーション(10月24日)、ツインスター(11月22日)、ヴェルファーレ(12月5日)、マハラジャ(来年1月30日)といった伝説のディスコを都内各所で復活させる。

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