国内

小室哲哉 吉本クビの悲しい理由

7月11日 09時37分

 先月28日、薬依存による奇行が原因で所属事務所から解雇された、歌手の華原朋美(32)。そんな元彼女に道連れされる形で、音楽プロデューサーの小室哲哉(48)も吉本興業をクビになっていたことが、現在発売中の『FLASH』で発覚した。

「1番悲しいのは、解雇されてから1週間以上どこも報じていないって事実だよね。それまでの小室だったら、華原解雇の直後にでも各誌が取材をかけ、すぐに発覚していたはず。もう華原以上に過去の人ってことだよ」(週刊誌記者)

『FLASH』によると、吉本興業元会長の林裕章の関係で、吉本入りした小室。しかしヒットが出ず、お荷物状態だった上に、一連の吉本お家騒動が勃発。そのため、林元会長“負の遺産”だった小室を、株主総会の時期に解雇した…というのが理由らしい。

「小室の仕事がさらに激減したのは、吉本のその体質によります。芸人もよくネタにするように、吉本はタレントへのギャラは安い。しかし仕事先への要求するギャラは、普通の事務所より割高。それは音楽部門も一緒。一時期、テイ・トウワが吉本興業に移籍していましたが、吉本に入った途端ギャラが高騰。そのため今までリミックスなどを依頼していたレコード会社が“そのギャラは払えないから、違う人に振ろう”と、仕事が激減したんです。小室のように落ち目で、ギャラが割高だとなると、そりゃどこも使いませんよ」(レコード会社社員)

 気になる移籍先だが「林氏が亡くなって、味方のいない吉本興業が、新しい事務所を紹介するなんてことはないでしょう。しばらくはフリーでやるのでは?」(TV関係者)と、厳しい様子。一時はシンデレラストーリーと、みんなから憧れられた人気音楽プロデューサーと歌姫の悲しい末路…。時代に翻弄された、2人の今後はいかに?

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