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シリアでのサリン使用確認=分析に議論余地ない-OPCW

2017年04月20日 05時50分
提供:時事通信

 【ブリュッセル時事】オランダ・ハーグにある化学兵器禁止機関(OPCW)は19日、シリア北西部イドリブ県で起きた化学兵器使用が疑われる空爆で、犠牲者らから採取したサンプルから、サリンもしくはサリンのような物質が検出されたと発表した。
 シリアでの化学兵器使用疑惑をめぐっては、トルコや英国当局がサリンが検出されたと明らかにしていたが、OPCWが確認するのは初めて。
 OPCWは空爆で死亡した3人の遺体と7人の負傷者からサンプルを採取し、複数の研究機関で分析した。ウズムジュ事務局長は同日開催のOPCW執行理事会で「分析結果に議論の余地はない」と述べ、サリンが使用されたと断定した。 【時事通信社】

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