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モンゴル力士が日本語を喋れる理由は博多弁にあり?(1)

7月24日 10時23分
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 入門わずか数年で、日本語を流暢に操ってしまう外国人力士たち。来日30数年のアグネス・チャンの日本語レベルと比較するまでもなく、その上達スピードには目覚しいものがある。

 なかでもとくに目を見張るのは、モンゴル人力士たち。来日15年目の旭天鵬関が、標準語はおろか関西弁を自在に操り、付け人を相手に「あほか」「なんでやねん」などと軽妙なつっこみをかましているというのは相撲ファンの間では有名な話。そのほか、ひらがなとカタカナはもちろん漢字の読み書きも器用にこなす時天空関、カラオケで生きた日本語をマスターしたという白鵬関など、日本語堪能なモンゴル人力士は枚挙に暇がない。

 さて、モンゴル人力士にかぎって特に日本語の習得が早いのには理由があるのだろうか? 一般に、モンゴル語と日本語は文法が似ていているといわれているが、上達の秘密はそれだけじゃない。この二つの言語は、響きや抑揚が非常に似通っているというのだ。

 たとえば、こんな話がある。

 一年おさめの福岡場所。市内唯一のモンゴル料理店には、連日モンゴル人力士が大挙して押し寄せる。ここで交わされた彼らの発言を耳にし、噂の好きな博多っ子はモンゴル勢の今場所の活躍に不安を感じたという。

 モンゴル人力士の第一声は「サエンバイノウ」。この言葉がモンゴル語で「こんにちは」をさすものだと知らない博多っ子の耳には「冴えんばいの~」、つまり「体調が冴えないな~」という意味の弱音を吐いた言葉に届いたというのである。

モンゴル力士が日本語を喋れる理由は博多弁にあり?(2)に続く

 

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この記事へのコメント

  1. 名前:相撲取り :2006年07月24日 17:45

    ストマック!

  2. 名前:相撲 :2006年07月24日 17:46

    japanese

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