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フォーリーブス江木俊夫、事情聴取されていた パトロン詐欺疑惑

2017年07月16日 05時59分
提供:デイリー新潮

 パトロンの世話になり、高級車やブランド物などを手にするまでは良かった。が、あまり派手にやりすぎたためなのか。最後は、元ジャニーズで、「フォーリーブス」のメンバー・江木俊夫(65)が、警察から事情を聞かれていたという。

 ***

 東京・五反田の事務所ビル。警視庁の捜査員が訪れたのは、今年3月初旬のことだった。関係者が言う。

「出資法違反や詐欺の疑いがあると言って、書類やパソコン、社員の携帯などが押収されてしまいました。会社の鍵と自宅の鍵を一緒にしていたキーホルダーまで持っていかれてしまった社員もいたそうです」

 会社名は「コンピタンスコーポレーション」。健康食品や化粧品の通販会社だ。

「商品を購入するには100万円の会員になる必要がありますが、会社主催の芸能人のコンサートやイベントに無料で招待される特典が付きます。会員のほとんどが高齢者で、会員数は多い時で3000人ほど」(同)

レクサスは勝手にくれた

 かなり胡散臭い雰囲気が漂うが、社長は60代後半になる女性。2年ほど前、その女社長が知人の紹介で江木のマネージメントを引き受けた頃から、会社の業績が悪化し始めたという。

「彼のイベントを数回行いましたが、月々200万円のギャラを支払っていました。他にも、レクサスの大型セダンを会社名義のローンを組んで与え、表参道のグッチで50万円のバッグや15万円の靴などを求められるがまま、度々、買い与えていたそうです」(同)

 そうこうするうち、昨年2月頃から社員への給料が減額され、さらにその半年後には給料の遅配が始まった。

「会員からの注文品も送れなくなり、芸能人イベントもなくなった。返金を求められても出来ず、会員が警察に相談したのが捜査のきっかけのようです」(同)

 ギャラの支払いや車のローンも滞る。江木が会社に怒鳴り込んで来たこともあったという。

 経営も杜撰だが、会社が傾いた一因は、江木のタカりにあったと恨み節の元社員もいる。当事者の二人はなんと言うか。

 現在、居所が不明の社長は、「お答えできません」と言うのみだが、江木本人は、

「警察には僕も呼ばれて行きました。社長との繋がりや、会社の役員を僕もやっているかといったことを聞かれ、会員のパーティーにタレントとして出ただけだと説明すると15分ほどで終わりです。月200万円というのは、イベントのコンサルタント料100万円と、ギャラの100万円。グッチはプレゼントしてもらったけど、タカっていません。車は社長が勝手に買ってくれただけで、大体、車も洋服も事務所が用意してくれるものです。怒鳴り込んだりなどしていませんよ」

 この先、何がどうひっくり返るのか。捜査の行方が気になるのである。

「週刊新潮」2017年7月13日号 掲載


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