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香川真司「カズさんみたいな年齢になるまで続けたい」 自身のサッカー人生を語る

2017年06月20日 07時00分
提供:ザテレビジョン

ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに所属する香川真司が、発売中の書籍「MYSELF 香川真司」(KADOKAWA)のロングインタビューでプロサッカー選手としての原点や、今なお現役でプレーする三浦知良への思いを語っている。

【写真を見る】香川の自然な表情が見られるグラビアも/撮影=千葉格

サッカーにハマったきっかけは、1993年のJリーグ開幕。「まだ4歳だったんですけど、なんとなくあの頃の盛り上がりのことは記憶にあるんです」と振り返る。とはいえ、小中学生の頃は「周りには自分よりうまい選手が常にいました」。それでも、負けず嫌いの性格で「いつか絶対に追い抜いてやる」と思い続けてきた。

転機になったのは、中学時代に故郷の神戸を離れ、FCみやぎバルセロナのジュニアユースにサッカー留学したこと。「実は、小学校5年生の冬に2週間だけ“留学”させてもらったんですよ。監督の家にホームステイさせてもらったんだけど、それが楽しくて楽しくて」。その思い出に背中を押され、サッカー留学は「即決だった」という。

仙台時代は、怒られてばかりで悔しい思いもした。「勝負するべき場面でパスを選択したり、後ろ向きにドリブルしたら、ベンチからカミナリが飛んでくる。『逃げるな!』とか『そんなことでプロになれるのか!』とか」。そんな苦しい時代をいくつも乗り越え、香川は日本を代表するプロサッカー選手へと成長した。

今の自分がいる“場所”について、「すごく華やかな世界に見えるかもしれないけど、同じ毎日の繰り返し。それをどれだけ辛抱強くやれるか。華やかさに喜びは比例しないし、むしろ反比例するように、プレッシャーも、責任感も、使命感も増していきます。ただ、苦しいけど、すごく充実しています。こういう刺激のある生活が当たり前になっているし、たぶん、僕自身も好きなんでしょうね。だから、カズさん(三浦知良)みたいな年齢になるまで続けられたら理想的。そこまで自分のメンタリティーが持ってくれるのか、全く分からないですけど」と笑顔を見せる。

選手としての活躍のかたわら、2016年4月には練習メニューやストレッチ、体幹トレーニングを紹介するホームページ「SHINJI HOUSE」を立ち上げた。「日本代表の一員として、それからマンチェスター・ユナイテッドやボルシア・ドルトムントという世界的なビッグクラブでプレーさせてもらった日本人選手は、僕しかいない。自分しか経験していないことがたくさんあるからこそ、ちゃんとそれを伝えなきゃいけない、少しでも子どもたちの役に立ちたいと思う」と、その目は将来のサッカー界を見据える。

目下の目標は、2018 FIFAワールドカップ。「とにかく、自分の情熱、夢がある限りは、一切の妥協を許さずに 戦いたい。ずっと上を目指し続けたい。その気持ちがある限り、ピッチに立ち続けたいと思っているんです」。負けず嫌いのサッカー少年は、大人になった今も同じ目の輝きで前を向いている。


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