日刊アメーバニュース

レオナルド・ディカプリオ、米当局のマネーロンダリング捜査でピカソ絵画を返還

2017年06月19日 13時00分
提供:クランクイン!

 オスカー俳優レオナルド・ディカプリオが、所持していたピカソの絵画などのアート作品や俳優マーロン・ブランドのオスカー像などを米司法省に提出したという。これらのアイテムは映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』の製作会社レッド・グラニット・ピクチャーズからレオナルドに贈呈されたものとのことだが、同社がマネーロンダリングの捜査対象になっており、当局からレオナルドに返還要請が出たという。The WrapやE!Onlineなどの海外メディアが伝えた。

【関連】「レオナルド・ディカプリオ」フォトギャラリー

 レッド・グラニットの共同創始者リザ・アジズはマレーシアのナジブ・ラザク首相の義理の息子になり、ラザク首相が40億ドル(約4440億円)以上の公金横領に関わっている可能性があるとして当局が捜査を進める中、その資金の一部がレッド・グラニットの創設に使われたという疑惑が浮上したという。レオナルドに贈られたアート作品やオスカー像も横領された金銭で購入された可能性があるとのことだ。

 レオナルドが司法局に返還したのは、300万ドル(約3億3300万円)以上の価値があるとされるピカソの絵画「Nature Morte au Crane de Taureau」、少なくとも900万ドル(約9億9900万円)の価値があるというバスキアの「Redman One」、75万ドル(約8320万円)相当のダイアン・アーバスの写真、そしてブランドが映画『波止場』(54)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したときのオスカー像。

 レオナルドの代理人は当局より言われる前にレオナルドがリストに入っていなかったオスカー像を含め、自主的にアート作品を返還したと語ったという。アート作品はチャリティオークションに出す予定で、プライベートコレクションにするつもりなかったとのことだ。

■関連記事
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』フォトギャラリー
「レオナルド・ディカプリオ」インタビューフォトギャラリー
レオナルド・ディカプリオ、親友トビー・マグワイアの元妻&子供とお出かけ
レオナルド・ディカプリオ、トランプ政権のパリ協定離脱表明に「地球は被害を被った」

海外アクセスランキング

  1. 1二重国籍議員7人目=豪政界が混乱 8月19日18時27分
  2. 2刃物襲撃、テロで捜査=容疑者は18歳モロッコ人-フィンランド写真 8月19日21時57分
  3. 3刃物襲撃容疑者は外国系=フィンランド写真 8月19日07時01分
  4. 4運転手、検問破り逃走か=22歳男の行方追う-「爆弾テロ」事故で不発に・スペイン写真 8月19日23時51分
  5. 5日本刀男が憲兵襲撃、負傷=総統府で斬り付け騒ぎ-台湾写真 8月18日18時57分

ランキング

記事配信のポリシーについて

TOPへ戻る