歌手の小林幸子（63）がブログで、「エヴァ弁当」を前に興奮する様子を見せている。

14日、新幹線で移動していたという小林は、

「さあ、今日の朝食はこちら
新神戸駅で見つけた駅弁
ジャーン」

というコメントと共に、「エヴァンゲリオンプロジェクト弁当」の写真を公開、

「残酷な天使のテーゼ～
歌いたくなっちゃった」

とご機嫌な様子で、味についても

「味はどうかな？と思ったのですが、とっても美味しかった
容器も陶器なので、お持ち帰りして使えちゃいますよ
このエヴァンゲリオン新幹線が、走っているらしい」

と大満足。

この「エヴァ弁当」は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』とのコラボ新幹線「500 TYPE EVA」がJR西日本で2015年に運行開始したことをきっかけに生まれたもので、同車両をイメージした陶器製の容器に、鮭といくらをふんだんに使ったはらこめしが入った豪華な駅弁。新神戸駅、西明石駅のみで毎日個数限定で販売されるレアものだ。

ファンからは、

「それを買っちゃう幸子さんが好きです！」
「さっちゃんの『残酷な天使のテーゼ』聴きたいです～」
「ラスボス弁当を 出してくださいい」

などのコメントが寄せられている。

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