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子どものインフルエンザの症状・潜伏期間・流行時期

2017年04月21日 22時00分
提供:イクシル

毎年流行し、子どもから大人まで感染するインフルエンザ。特に、あまり抵抗力のない子どもは重症化することもあるため、注意が必要です。子どものインフルエンザでは、どのような症状が現れるのでしょうか?
インフルエンザは何に感染することで起こるのか インフルエンザは、インフルエンザウイルスが原因で起こる急性感染症です。インフルエンザウイルスにはA型、B型、C型の3種類があり、世界中で繰り返し流行しています。日本では通常、11月下旬から12月上旬頃にその冬最初の感染が確認され、1~3月にピークを迎えて5月頃には収束を向かえるパターンがほとんどです。感染経路は咳やくしゃみなどによる飛沫感染し、呼吸器系に感染します。予防としては、インフルエンザワクチンの接種、マスクの着用、手洗いやうがいが有効です。
インフルエンザの症状は? 子どものインフルエンザには、以下のような症状が見られます。

・頭痛 ・腹痛 ・下痢 ・何日も高熱が続く ・脱水症状 ・食欲不振 ・嘔吐、吐き気  ・咳 

かぜの症状と似ていることも多く、見逃してしまいがちですが、かぜの場合、主な症状はのどの痛みや咳、鼻水、発熱で、関節痛や筋肉痛などの全身症状はほぼ見られません。インフルエンザの潜伏期間は1~3日で、その後発熱や倦怠感などの症状が急に現れ、3~5日程続いたあと回復に向かいます。
「インフルエンザかも」と思ったら、すぐ病院に連れて行くべき? 小さい子どもの場合、急な熱の上がり始めには不機嫌になったり吐き気を催したり、頭痛が起こるなどの症状が現れますが、熱が上がりきるとこれらの症状は落ち着くことがほとんどです。熱が上がりきっても頭痛や腹痛、嘔吐がおさまらない、痙攣を起こす場合は速やかに病院を受診してください。

まとめ
子どもの場合、幼稚園や学校に行くだけでもインフルエンザウイルスに感染する可能性があります。インフルエンザが流行っている時には、せめて休日は人がたくさん集まる場所にはできるだけ行かない、マスクを着用させる、帰って来たら必ず手洗い・うがいをするなど、しっかり対策しましょう。

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