日刊アメーバニュース

毎日1分マッサージで小顔美人に! 気になる顔太りの原因と解消法

2016年08月31日 10時00分
提供:マイナビ学生の窓口



女子大生の中には、「顔がむくんで太って見える」「エラが張っていて顔が大きく見える」などと嘆いている方が少なくないはず。そんなアナタのために、今回は顔太りの悩みを解決してくれる小顔マッサージをご紹介します。1分でできるお手軽マッサージに、10分のフルコースマッサージ。さらに30秒でできるクイックマッサージまで。時間や場所、その日の気分によって変えるのも良いですね。手順さえ覚えてしまえばいつでもどこでもできますので、さっそく今日から実践! 憧れの小顔を手に入れましょう。

■顔太りは「むくみ」と「筋肉の凝り」が原因

小顔マッサージの方法をお伝えする前に、まずは顔が大きく見える原因についてお伝えしておきます。ダイエットなども同じですが、原因を知ることで再発防止につながります。マッサージで解決したつもりでも、原因が積み重なればまた顔が大きくなってしまうかもしれません。そうなれば、根本的な解決にはなりませんよね。ですので、しっかり顔太りの原因を理解してから、実際にマッサージを始めるようにしてください。顔が大きく見える原因として考えられるのは、大きく分けて2つです。

<原因1:むくみ>

朝起きたとき、「目元が腫れぼったい」「顔がひと回り大きくなっている」なんて感じたことはありませんか?睡眠不足や前日にお酒をたくさん飲んだ翌朝は、特に顔がむくみやすいですよね。

薬膳ではむくみのことを「水毒」と呼び、体内に余分な水分が溜まった状態のことを言います。この余分な水分によって内臓が冷えて血行が悪くなり、血液やリンパ液の流れが滞ってしまうんです。すると水分がスムーズに排出できなくなり、いつもむくんだ状態で顔が大きく見えてしまいます。そのためむくみが原因の顔太りには、リンパ液の流れをよくして老廃物が排出しやすくなるようマッサージをするのがポイントです!

<原因2:筋肉の凝り>

最近は寝ている間に、無意識で「歯ぎしり」や「食いしばり」をしている方が増えていると言います。実はこの歯ぎしりや食いしばりも、顔太りの原因のひとつ。普段、私たちが食べ物を噛むときに、どのぐらいの圧力がかかっていると思いますか? おせんべいで10キロ、フランスパンで30キロの圧力がかかっているのですが、歯ぎしりは何と60〜80キロの圧力がかかっているのです。これでは、アゴから頬にかけての筋肉が凝らないわけがありませんよね。そのため、筋肉が固くなり輪郭が大きくなってしまった顔太りには、顔全体の筋肉をほぐすようマッサージするのがポイントになります。

この他にも、表情筋の衰えや脂肪太り、骨格の歪みなど、顔太りにはさまざまな原因があります。今回は女子大生に多い「むくみ」と「筋肉の凝り」について、効果的な小顔マッサージをご紹介しましょう。

■小顔を手に入れるマッサージのポイント

小顔マッサージのポイントは、手を動かす「方向」を間違えないこと! むくみと筋肉の凝りによる顔太りには「リンパ液の流れ」をスムーズにし、「顔全体の筋肉」をほぐすことが重要になります。そこで、ご紹介する小顔マッサージに共通しているポイントが次の2つ。

1)指を動かす方向を間違えないこと

マッサージというと、つい下から上に持ち上げるように指を動かしがち。でも、顔の筋肉は皮膚の下で複雑につながっています。ですので、筋肉の繊維に沿って直角に動かすのがポイントです。

・フェイスライン・・・アゴ先から耳に向かって上に
・頬・・・耳たぶから小鼻に向かって円を描くように
・おでこ・・・内側から外側に向かって横に

「むくみ」には、「リンパ液を流す順番」が重要ですよ!

2)リンパの流れをスムーズにしてあげること

ただし、リンパ液を流すやり方には正しい順番があります。エステシャンや美容研究家の方たちの間では、「正しい方法と順番を守らなければ小顔にはなれない」と言われています。そのため、やり方と順番を間違えないよう注意が必要。リンパ液を流す正しい順番は、老廃物を耳の下にある「耳下腺」に集め、最後に首から鎖骨へと流してあげることです。

耳の周りと首、鎖骨は、カラダの中でもリンパが集中しているところ。リンパの流れは静脈が終着点となり、耳から首のリンパ管を通って集まったリンパ液は、最終的に鎖骨の下にある「鎖骨下静脈」に集合します。そのため、「耳→首→鎖骨」の順番にリンパ液を流すことが重要になってくるわけです。

また、中には「エラが張っているから」「骨格が大きいから」と諦めてしまっている方もいるでしょう。でも、決して諦める必要はありませんよ。そもそも顔の筋肉は、足や腕の筋肉と違ってとても細かく、たくさんの筋肉で構成されています。その数は50個以上!実は、筋肉にも余分な老廃物がついてしまうため、顔の筋肉のように数が多いと、その分だけ骨格も太く見えてしまうことがあるのです。そんな骨格太りさんでも今回ご紹介するマッサージをやっていくことで、筋肉についた余分な老廃物を排出できます。そうすれば、スッキリとシャープなフェイスラインを手にすることも可能。諦めずにマッサージを続けていってくださいね。

ではここから、具体的なマッサージのやり方についてご説明します。忙しい日におススメの1分でできる「クイック小顔マッサージ」、早く帰宅した日やお休みの日にリラックスしてゆったりとやるのにおススメの10分でできる「フルコース小顔マッサージ」、いつでもどこでも手軽にパパッとできる「30秒小顔マッサージ」。状況に合わせて実践してみてください。

■忙しい日の1分クイック小顔マッサージ


親指を中に入れ、拳を握グーの形にしましょう。指の第1関節と第2関節の面をこめかみに当てます。側頭筋(※1)に沿って拳を少しずつずらしながら、ぐりぐりと揉みほぐすようにマッサージ。同じ動作を5回繰り返します。今度は頬骨の下から耳の下のエラに向け、拳を少しずつずらしながら同じようにぐりぐり。咬筋(※2)を揉みほぐすようにマッサージし、同じ動作を5回繰り返します。

※1)側頭筋は頭の横の「側頭骨」と下のアゴの「下顎骨」のところにあり、この部分がほぐれることでエラの張りが取れやすくなります。普段は食べ物を噛み砕くときに使う「咀嚼筋」として活躍する側頭筋。しかし、食いしばりや歯ぎしりをよくする人の場合、側頭筋が凝っているでしょう。マッサージでほぐしてあげることで、小顔効果を発揮してくれます。

※2)咬筋は、頬骨の下のくぼみに手を当て、歯を食いしばると盛り上がる部分。咬筋は知らず知らずに凝りやすいので、マッサージでほぐしてあげることで血行が良くなり、エラが引き締まって小顔になります。

マッサージの際の注意事項として、指を肌に滑らすように行うではなく、力を少し加えましょう。あくまでも「揉みほぐす」ようにマッサージするよう意識してください。

■お休みの日の10分フルコース小顔マッサージ

「今日はゆっくりマッサージして過ごそう」なんていうときには、フルコースの小顔マッサージがオススメです。普段はちょっとの隙間時間にできるマッサージをやりながら、週に1回は憧れの小顔を思い描きるる、丁寧にマッサージしてあげる日を作ってみてくださいね。

マッサージクリームかオイルを手の平に乗せ、首の周りにたっぷり塗って両手を首の後ろで組みましょう。指先にある程度の力を入れ、凝りをほぐすよう首筋にそってなで下し、これを5~10回繰り返します。次に、中指で耳の下にある耳下腺を軽く2~3回プッシュ。今度は親指以外の4本の指全体を使い、耳下腺から首筋→鎖骨へとリンパ液を流しましょう。さらに鎖骨の中央へ4本の指を当て、内側→外側へ向けてリンパを流します。

そして右手の4本指を使い、指が下に向くようにして左側の鎖骨に当て、脇の下のリンパ節へ向けてマッサージ。最後に脇の下を軽くプッシュします。反対側も同じように、鎖骨からわきの下へ向けてマッサージしましょう。

ここまではウォーミングアップ!老廃物が排出されやすいようリンパ液の流れがスムーズになったところで、いよいよお顔のマッサージをしていきましょう。

マッサージクリームかオイルを頬とアゴ、おでこに乗せてください。手で拳をつくり、第1関節と第2関節の面を使って、内側から外側に向かいくるくると円を描くようにして頬のマッサージ。口角から耳の下、小鼻の下から耳の中央、小鼻の横からこめかみに向けマッサージしていきましょう。

次に人差し指と中指を立ててVサインをつくり、第2関節を曲げてアゴを挟みます。やや力を入れ、アゴ先から耳の下に向けて5回ほどマッサージしてください。今度は中指と薬指を使い、アゴの下から口角、鼻の下、口角、アゴの下の順にマッサージし。同じ動作を3~4回繰り返します。

人差し指と中指、薬指の腹全体を使い、目の下を内側から外側へこめかみに向けて2回マッサージします。目元は特に敏感なので、力を入れ過ぎないように注意してください。同じく3本の指の腹で、目頭からまぶたの上から目尻を通ってこめかみに向け、力を入れすぎないよう優しく2回マッサージします。そのまま、3本の指の腹でおでこの中央からこめかみ、耳の前、首筋へと8回~10回ほどマッサージし、リンパ液を流します。

最後に親指以外の4本の指を左右交互に使って、アゴの下から鎖骨に向け少しずつ位置を変えながら首筋全体をマッサージしましょう。

ちょっと面倒に思えるかもしれませんが、時間にするとウォーミングアップを入れても10分ほどあればできます。やり方さえ覚えてしまえば、テレビを見ながらでも行えるはず。もしくは、お風呂の中でもできますよ。是非ともマスターして、1日1回、小顔目指してマッサージしてください。

■いつでも・どこでもできる30秒小顔マッサージ


人差し指と中指で耳の前後を挟み、軽く10回ほど上下に動かしてマッサージしましょう。次に、人差し指で耳の裏側を上から下に、プッシュしながら小さな円を描くように少しずつずらしてマッサージします。耳の周辺はリンパ節が多い部分。「イタ気持ちいい」と感じるぐらいの強さでマッサージしながらほぐすことで、老廃物が一気に流れ出しフェイスラインが引き締まりますよ。ちょっとの時間でどこでもできるので、時間を見つけて行ってみてください。

■マッサージのときにやってはいけないNG行動

顔太りを解決する小顔マッサージとして、2つの重要ポイントをお伝えしました。最後に、マッサージのときにやってはいけないNG行動をご紹介しておきましょう。

マッサージは、血行が良いときに行うのがベスト。なので、血行が悪い寝起きは避けてください。そして、必ずオイルやマッサージクリームを使うこと。化粧水やジェルでは代用できません。指の滑りがよくなるよう、油分を含むものを使用することが大切です。滑りが悪いと摩擦で肌を傷めることになるので、何もつけずにいきなりマッサージはNG!

早く効果を出したいと焦る気持ちから、ついついマッサージする手に力が入りやすいもの。でも、力の入れすぎはかえって筋肉を硬直させ、毛細血管も傷つけてしまうのでいけません。また、顔のマッサージだけで終わらせるのも避けましょう。

どのマッサージも、血行を良くしてから行った方が効果的です。そのため、理想は入浴中か入浴後に血行が良くなっているタイミング。それ以外であれば、濡らしたタオルを電子レンジでチンしてホットタオルをつくり、顔全体を温めてからマッサージするのがおススメですよ。

くれぐれも、化粧を落とさず汚れた状態のままで行わないこと。お風呂に入らないのであれば、せめて洗顔を済ませてからマッサージしてください。また、マッサージの前には老廃物が流れやすくなるよう、コップ1杯の水を飲みましょう。そしてマッサージの後は、できれば白湯がおススメです。

■まとめ

顔太りの悩みを解消するには、「筋肉の繊維に沿って直角に手を動かすこと」「リンパ液は耳→首→鎖骨の順番で流すこと」が重要。そして小顔マッサージの効果をUPするには、ホットタオルや入浴で顔の血行を良くしてから行うことが大切だということもお分かりいただけたでしょう。

もちろん、いくらマッサージをしも、睡眠時間や食生活、日常生活が不規則であればホルモンバランスが乱れ、新陳代謝が低下し血行が悪くなってしまいます。これは運動不足も同じ。ですからマッサージと併せて、こうした生活習慣の見直しも意識していきましょう!


執筆者:川端真弓(ナレッジ・リンクス)
4人の子育てやエコロジーサークル主宰時代の知識と経験を活かし、40歳を過ぎてからライターとして独立。美容・健康がテーマの記事を多く手掛ける傍ら、薬膳アドバイザーとしてレシピの提供も行う。

【関連リンク】
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