日刊アメーバニュース

日本でコンサートだけで食べていけるピアニストは10人未満

2016年03月29日 09時58分
提供:マイナビ学生の窓口



27日に放送の「関ジャム 完全燃SHOW」(テレビ朝日系)には、日本を代表するピアニストの横山幸雄、清塚信也、小林愛実がゲスト出演し、ピアニスト界の世界を暴露した。

3人は世界で活躍をしている、日本を代表するピアニスト。
やはり気になるのが、そのギャラ。
横山は、「海外で活躍しているような人は1ステージ1,000万円」と、驚きの金額を暴露。
20世紀を代表ピアニストのウラディール・ホロヴィック氏は1ステージ1億円だったとか。
相場はだいたい決まっているが、1,000万円も稼げる人はほんの一握りだとか。

コンサートには2種類ある。
「会館自主公演」と「自主公演」で、「会館自主公演」はホールが自主的に行い、ピアニストにオファーするもので、観客の人数になく固定のギャラ。「自主公演」は、観客の人数によってギャラが変わる。

有名になればなるほど、自主公演をみんなやりだがるそうだ。
しかし、コンサートだけで食べていけるピアニストは、「10人もいない」と清塚。
ピアニストには資格がないので、自称制度。
コンクールで入賞すると、ファンがついて演奏会に呼ばれる機会も増える。
チャイコフスキー国際コンクールの総合グランプリの償金は約1,200万円。ショパン国際ピアノコンクールは約400万円。エリザベート王妃国際音楽コンクールは約340万円。とまちまち。
賞金が目的ではなく、入賞するとそれが肩書きになり、今後の人生につながっていく。

トッププロにレッスンを受けると、1レッスン1時間で2~3万円ぐらい。
1回きりということはないので、続けて受けるためには結構お金がいる。

華麗な演奏を行うが、舞台ではまったく間違わないで弾くことはまれ。
いかに、バレないようにミスを隠すことができるかが、プロの技なのだとか。

子どものときには、1日14時間も練習した清塚。小学校6年生のときにはピアノしかない状態だったので、すでに「これで食っていけなかったら終わりだな」と子どもながらに腹をくくっていたという。

また、ピアニストは女性の世界。「100人いて10人(男性が)いたら多い方。モテました」と言うが、BARなどで女性の前でサラッとひくドラマのような演出は、日本では慣れていないためにドン引きされてしまい、何度も失敗したと明かした。

めったに明かされないピアニストの世界に、スタジオ内は大盛り上がりだった。

【関連リンク】
なぜだか頭の中から離れないCMは?
おひとりさまランチにおすすめ!日吉のおしゃれ食堂はその名も「日吉食堂」
ゴーストライター新垣隆。しくじり人生を語る
松井咲子AKB卒業を改めてブログで報告

ログインしてコメントする

アメーバ会員登録(無料でカンタン)

Facebookのコメント

コラムアクセスランキング

  1. 120代女性に急増する肌トラブル 「いぼ」の原因と予防法写真1 12月09日22時00分
  2. 2やっぱりね……「婚期を逃しやすい女性」の6つの特徴写真37 12月09日10時27分
  3. 3女、捨てすぎじゃね!? 結婚して妻に幻滅したコト・6選写真29 12月09日09時57分
  4. 4デート代を全部計算してた? 別れてよかったと思った男性5選写真10 12月09日12時00分
  5. 5男性が「胸キュンする」初デート後のLINE・6つ写真1 12月09日12時35分

ランキング

記事配信のポリシーについて

TOPへ戻る