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ジョーカーが主人公のアニメ映画『Batman: The Killing Joke(原題)』、マーク・ハミルとケヴィン・コンロイが主演声優に決定

2016年03月18日 20時00分
提供:ガジェット通信


米ワーナー・ブラザースによるアニメ映画『Batman: The Killing Joke(原題)』で、バットマンの声をケヴィン・コンロイ、ジョーカーの声をマーク・ハミルが再び演じることが決まった。

コミックに関する米情報サイトCBR(Comic Book Resources)によると、コンロイとハミルは、、バーバラ・ゴードン(バットガール)の声を演じるタラ・ストロング、ゴッサム市警察の本部長ジェームス・ゴードンの声を演じるレイ・ワイズと共演することになるようだ。

ハミルは、「大好きなバットマン役のケヴィン・コンロイと再び一緒に仕事ができる機会を得られたことは、象徴的な悪役であるジョーカーの決定的な起源から考えても、私にとって夢が叶った」と、CBRに語り、続けて、「『Batman: The Killing Joke(原題)』で再びジョーカーを演じることに、これ以上ない位にわくわくしている!」と、コメントした。

『Batman: The Killing Joke(原題)』は、映画『ウォッチメン』や映画『Vフォー・ヴェンデッタ』の脚本を手掛けたアラン・ムーアが脚本を執筆し、ブライアン・ボランドがイラストを手掛けた。同作は、今までに公開された“犯罪の道化王子”と呼ばれるジョーカーに焦点をあてた作品の中でも、最もジョーカーを象徴するストーリーであると考えられている。あらゆる称賛を受ける一方で、作品で描かれている暴力や、特にバットガールについての内容は論争の対象となった。

ハミルは、ジョーカーの有名なセリフを引用し、バットマンとジョーカーの画像を載せてツイッターでコメントした。

All it takes is one bad day to reduce the sanest man alive to lunacy…Just one bad day.

「狂気の沙汰に生きるまともな人間を減らすには、1日で十分だ・・・たった1日の悪い日だ」


「狂気はどこにでもあるということを忘れるな。狂気は逃げ口なんだ」


「もし過去を持たなければいけないとしたら、選択肢は多いほうが良い」

ハミルとコンロイは、1990年代に米国で放送されたDCコミックスをアニメ化したテレビシリーズ『バットマン』以来、ジョーカーとバットマンの声を演じ続けている。最近では、2009年に北米で発売された3部作のゲームソフト『バットマン アーカム』で、2人はそれぞれの役柄を演じている。

コンロイは、「20年以上に渡りバットマンの声を担当するという幸運に恵まれ、共演者のマーク・ハミルと共に録音スタジオで素晴らしい時間を過ごした」と語り、「マークは、いつも私をより良い役者でいさせてくれた。バットマンとジョーカーの物語史上、最も称賛を受けるであろう作品のひとつで、我々がそれぞれのキャラクターに再び息を吹き込めることに興奮している」と、続けた。


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