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運動前に1杯! コーヒーのダイエット効果と飲み方の注意点

2016年03月03日 22時00分
提供:恋愛jp

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

3月に入り、春を感じ始めると同時に気になってくるのがダイエット。現役プロレスラーで『小川聡志トレーニングスタジオ』の代表である小川聡志氏によると、3月から5月にかけてジムに通う女性が増えるとのこと。

そこで、今回はせっかくジムに通うなら効率よく脂肪を燃焼したい女性のために、栄養学の中でも近年注目を集めている『ポリフェノール 』の働きから脂肪燃焼を促進してくれる飲み物をご紹介したいと思います。

●『ポリフェノール』って何?

『ポリフェノール』が体にいいというのはほとんどの人が知っているかと思います。

そもそもポリフェノールとは、植物が強い紫外線などから自らの身を守るために光合成の力で作り出す抗酸化成分です。

すなわち、ほとんどの野菜や果物、種実類に含まれていて、7,000~8,000も種類があると言われています。中でも今回、注目したいのは『クロロゲン酸 』です。

●コーヒーにダイエット効果が!?

クロロゲン酸はトクホで知られるカテキンと同じく、肝臓での脂質の代謝を活発にすることで脂肪の燃焼を促進するという働きがあります。

クロロゲン酸は別名『コーヒーポリフェノール』と呼ばれているほどコーヒーに多く含まれています。しかし、焙煎によって分解されてしまうので、ダイエット目的でコーヒーを飲む場合は浅煎りがおすすめです。

さらに、コーヒーに含まれる『カフェイン』。エナジードリンクなどで最近は悪いイメージがありますが、実はカフェインにも『リパーゼ 』という脂質分解酵素を活性化する働きがあります。

そのため、脂肪がエネルギーに変わるのを促進してくれるという嬉しい効果もあるのです。

●コーヒーを飲むベストタイミング

クロロゲン酸もカフェインも水溶性という特性を持っているので、飲んでから1時間程度で血液中の濃度がピークになって4時間もすると排泄されてしまいます。

このことを考えると、運動を始める1時間ほど前 にコーヒーを飲むのがベストのタイミングだと言えるでしょう。

ただし気を付けなければならないのは、クロロゲン酸にはタンパク質とくっつきやすいという特性があり、カフェラテなどのミルクが入ったものは吸収率が下がってしまうためNGということ。

コーヒーが飲めないという人は、ごぼうやじゃがいも、なす、かぼちゃ、りんごなどにもクロロゲン酸は含まれているので、バランスよく摂ってみるといいでしょう。

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くれぐれも言っておきますが、コーヒーを飲むだけで痩せるわけではありません。コーヒーを飲んで運動することで脂肪の燃焼効果が高まる ということなので、お間違いなく!

【参考リンク】
・ポリフェノール(クロロゲン酸類) | 全日本コーヒー協会(http://coffee.ajca.or.jp/webmagazine/library/polyphenol)

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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