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選び方がわからない…あなたにピッタリな「投資信託を選ぶ」3つの方法

2016年02月28日 17時00分
提供:Woman Money

投資信託というのは私たちからお金を調達し、集まったお金をプロが運用してくれるというとても便利な商品です。
ところが、その商品の数はとても多く、投資初心者はどれを選べばいいのか分からないまま、窓口の人に勧められた商品を買ってしまうことも多いのではないでしょうか。
今回は、自分の好みに合った投資信託を選ぶための3つの方法を、ファイナンシャルプランナーの筆者がお伝えいたします。
 
■まず最初は投資の対象を決めましょう!
投資の対象は主に“株式がメインのもの”と“債券がメインのもの”に分類されます。そして、それぞれに“国内中心のもの”と“海外中心のもの”があります。つまり、“日本株式型・海外株式型・国内債券型・外国債券型”の4種類に分類できると言えます。
一般的に株式型の方がリスクやリターンが大きいと言われており、特に海外株式型においては、株価そのものだけではなく為替変動の影響もあるので、この4種類の中では一番リスク・リターンが大きいと言えます。
 
■運用の仕方を知りましょう!
運用の方法には、“インデックス型”と呼ばれるものと“アクティブ型”と呼ばれるものがあります。
インデックス型は日経平均やTOPIXなど(のベンチマーク)と連動する運用を目指しています。例えば、日経平均が5%下がった場合、インデックス型の投資信託もほぼ同じ分だけ下がる、ということです。
つまり、ベンチマークが下がっている以上、自分の持っている投資信託の評価額が下がっても仕方ないと考えなければなりません。
逆にアクティブ型は、積極的に運用し市場平均を上回るだけのリターンを狙うものです。一般的にアクティブ型の手数料(信託報酬)は、インデックス型よりも高いと言われており、保有期間が長くなるとその影響は大きくなります。
 
■分配金(配当金)の有無を決める!
分配金とは、投資信託における一定期間の運用成果に応じて、皆さんがお小遣いをもらえるような仕組みになっています。そのため、たとえ“分配金有り”の投資信託を購入していたとしても、運用がうまくいかなかった場合には分配金が出ない場合もあります。
分配金がもともと“無し”になっている場合は、“再投資”されます。再投資とは、本来受け取れる分配金があった場合に、その分配金を受け取らず、そのままその投資信託を追加購入に充てるというものです。
分配金がプラスとなった場合には、受け取る・受け取らない(再投資)に関わらず税金が発生します。
 
いかがでしたか? 投資の対象は上記以外にも、不動産投資信託のREITファンドや、商品に投資するコモディティファンド、短期的な投資の場合に使えるブルベアファンドなどがあります。
あなたにピッタリな投資信託を見つけるため、“何に投資してみたいか”をじっくり考え、そのあとで運用方針や分配金のことを考えてみてくださいね。
(鍛治田祐子)
 
【画像】
※  xiangtao / PIXTA(ピクスタ)
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