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和食材と国産ワインの幸せなマリアージュ。麻布の「可不可 KAFUKA TOKYO」をチェック

2016年02月18日 00時00分
提供:オズモール

麻布十番商店街から小径を進むとたどり着くモダンな建物。外階段で2階に上がり、木の引き戸を開くとキッチンと隔たりのない広々としたダイニングが現れた。ここは「暗闇坂 宮下」をはじめ多くの話題店を手がけてきた宮下大輔さんが2015年5月に開いた、和素材の料理と和酒の店。

「日本のすぐれた食材や心地いい空間を提供することはもちろん、ここではゲストともっと深くかかわり合える場を作りたかったんです」と、宮下さん。

同店では、コース(6480円~)のほか、一品料理や国産チーズプレートなどのアラカルトも用意。国内外で高評価を得る国産ワインと日本酒を揃え、注目酒5種を味わえる「お酒ペアリング」(2160円)で楽しむのもおすすめ。

写真は、備長炭で香ばしく焼きあげたかますの炭焼き。エビのオイルにタコや大豆のフリット、旬野菜のソテーを添えて。グラスに入ったワインは、ミサワワイナリーの「グレイスワイン グリド甲州」(ボトル5400円)。


和に強くこだわる一方で、「可不可」にはコテコテの和は見当たらない。料理もまるでフレンチのようにスタイリッシュ。

スープ、前菜4品、魚と肉料理、食事、デザートが付く「可不可コース」(8640円)には、例えば、「冬の走りの本日はサバの刺身 ライムソース」や「チーズと自家製カラスミ 無農薬かぶらのロースト」(写真)などが登場するそう。


信頼できる生産者の食材を活かした料理を美しい伝統工芸の器に盛り、世界で評価される国産ワインや日本酒と味わう。そんなレストランとしての機能に加えて、週末には食材の目利き師を招いた料理教室やワインの醸造家を迎えたイベントなどを開催。

例えば、毎月第3土曜に開かれる料理教室では、季節の定番料理を宮下さんが調理するデモンストレーションを行い、最後にみんなで味わうというもの。和のいいモノとゲストをつなぐ“ラボ”としての役割も果たしているここならきっと、国産ワインの魅力を教えてくれるはず。



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