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お金がネコのトイレに!? 古くなった紙幣の「処分方法」

2016年02月17日 14時00分
提供:日刊大衆

 たいていの物は古くなれば捨てられ、新しい物に取り替えられます。お金も同じで、使い古された紙幣は廃棄処分になります。紙幣は日本銀行の発注で国立印刷局が製造。金融機関を通じて世の中へ出回ります。その後、日銀は戻ってきた紙幣を自動監査機にかけ、まだ使えるものと使えないものに分別。使えるものは市中に戻し、使えないものは処分されます。

 紙幣の平均寿命は1万円札で4~5年、使用頻度の高い5000円札や1000円札は1~2年程度です。廃棄処分と決まった紙幣は、まず復元できない大きさに裁断。一部は焼却され、一部はリサイクルに回されますが、紙幣には偽造防止の特殊加工が施されているため、再生紙の原料としては最低ランク。紙としてより住宅用建材や固形燃料、ネコ用トイレの砂などに生まれ変わることが多いようです。日銀が処分している紙幣の量は、年間約3000トンといわれています。もし、これがすべて1万円札だったとしたら、総額はいくら?

(1)30兆円
(2)60兆円
(3)90兆円

答えはココを押す! 答え:(1)

出題:浜川卓也


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