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中村倫也、『下町』の好青年が『お義父さん』で女装

2016年02月15日 10時10分
提供:ORICON STYLE

 最近、映画やドラマでよく見かけませんか? 俳優の中村倫也(29)。昨年、大ヒットしたドラマ『下町ロケット』(TBS)では帝国重工の若手技術者をさわやかに演じていた。1月期は関西テレビ・フジテレビ系で放送中の『お義父さんと呼ばせて』(毎週火曜 後10:00)に、ヒロインの兄として、妹の彼氏と父親のぶつかり合いを冷静に見守っている花澤葉理男(はりお)役で出演している。

【場面写真】劇中で見事な女装を披露する中村倫也

 中村は、2005年公開の映画『七人の弔』で俳優デビュー。蜷川幸雄×シェイクスピア・シリーズ『ヴェニスの商人』などの舞台、テレビドラマ、映画に数多く出演し、着実に俳優としてキャリアを積み重ねてきた。ちょうど10年経ったあたりから、主演を任されるようにもなり、舞台初主演作『ヒストリーボーイズ』(14年)で、第22回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。昨年末に上演された残酷歌劇『ライチ☆光クラブ』や、映画『星が丘ワンダーランド』(3月5日公開)でも主演を務めた。ほかに、ドラマ『双葉荘の友人』(WOWOW、3月19日放送)、映画『日本で一番悪い奴ら』(6月25日公開)にも出演する。

 そんな近況を「やっていることは変わらないんだけど、状況は変わってきていると思います。人とのつながりって本当に大事。いろんな作品に呼んでもらえるようになって、ちょっとずつ歯車がかみ合ってきたというか。小さな歯車から、やがて大きな歯車を動かしていけるように、頑張りたいですね」と語った。

 現在放送中の『お義父さんと呼ばせて』は、俳優・遠藤憲一と渡部篤郎のW主演が話題のドラマ。ヒロイン・美蘭(蓮佛美沙子)は年上の恋人・大道寺保(遠藤)との結婚を決意するも、父親の紀一郎(渡部)は猛反対。なぜなら、保と紀一郎は同い年の51歳だったから。紀一郎はあの手この手で二人を別れさせようと躍起になり、危機を乗り越えるたびに美蘭と保の絆は深まっていくドタバタ劇が繰り広げられてきた。

 この作品で中村が演じる葉理男は、一流電機メーカーに勤めるサラリーマンだが、実は誰にも言っていない秘密を抱えており、16日放送の第5話でそれが明らかになる。そして、物語は急展開。花澤家では、美蘭以外にも次々と家族の問題が明るみに出て、紀一郎を悩ませることになる。

 場面写真のとおり、見事な女装姿を披露した中村だったが、「メイクさんと衣装さんが前のめりになって楽しみながら作ってくれました」と照れもためらいもなく、葉理男のメイン回となる第5話を心待ちにしていたという。

 「これまでの葉理男は一歩引いた位置から眺めているだけでした。僕自身はすごく笑いを取りたいタイプの俳優なんですけど、ぐっとがまんしていたんです(笑)。第5話でやっと開放されました。クスッと笑っていただけたらいいな」。

 「笑いを取りたい」とはまた意外な? 「笑いこそすべてだと思っていますよ。感動は狙って作れるものではないし、勝手にしてくれるものですが、予想どおりの展開では、感情を揺さぶれない。ドラマ性を際立たせようとするなら、逆の振り幅である笑いが取れる演技が大事だなって。だから、隙あらば笑いを挟んでいきたいと思っているんです。僕自身、ポジティブシンキングの楽天家ですからね」。


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