日刊アメーバニュース

ネット証券で「NISA」をやる理由はコレ! 1級FPがメリットを紹介!

2016年02月13日 10時30分
提供:ORICON STYLE

 2014年にスタートした少額投資非課税制度「NISA」。専用の口座を通して株式や投資信託に投資した場合、最長5年間、配当金や売買益などに対して税金がかからないため、メリットも大きい。

<あわせて読む>“優待生活”桐谷氏も注目! 【NISA】のメリットは“高配当の優待”?

 一見難しそうだが「ネット証券」を利用すれば、パソコンやスマホを使って、自分のペースで少しずつ始めることも可能。将来のために資産運用で少しでも資金を増やすことを考えることは大事といえる。今回は、「ネット証券」でNISAを始めるメリットを紹介していく。

■「NISA」を始めるならネット証券がオススメ
 ネット証券でNISAを始める最もおすすめのポイントは、口座開設が手軽にできることだ。ネット証券のサイトで申込みすれば、店舗に出向くことなく書類のやり取りで口座開設の手続きが完了する。図表に一般的なNISA口座開設の流れを記したので、参考に見てもらいたい。

 一点だけ補足すると、通常の証券口座の開設に比べると、税務署への申請が必要になるので時間がかかる。混雑状況によっても、取得に要する期間が変わるため、余裕をもって申請するようにしてほしい。

■口座開設キャンペーンを活用すれば「よりオトク」
 新規にNISA口座を開設する際のキャンペーンなども活用してほしい。楽天証券、マネックス証券では、住民票取得代行手数料が無料になるサービスを行っている。委任状は必要だが、住民票を取りに行く時間は短縮できるため、忙しい女性にとっては助かるサービスだ。

 カブドットコム証券では、住民票取得代行サービスか現金500円プレゼントのいずれか選択制となっている。

※詳細は各公式サイトで確認ください。

■売買手数料の優遇も金融機関選択の決め手
 多くのネット証券では、株式などの売買手数料を優遇するサービスも行っている。NISA口座における国内株式の売買手数料が無料となるネット証券は「楽天証券」「マネックス証券」「SBI証券」「GMOクリック証券」「松井証券」となっている(2016年1月25日時点)。
 
 「カブドットコム証券」は、買付時は無料だが、売却時のみ所定の手数料がかかる。投資信託や外国株式、外国ETFの売買については、各社取り扱いが異なるため確認してほしい。

■運用状況をネットでチェックできる!
 NISA口座では、最長5年間に渡って非課税投資枠(年間120万円)の中で運用することができる。金融商品を長期間保有することが前提となるため、一度購入したらほったらかしになりがちだ。

 ネット証券ならば、自身のサイトにログインしていつでも運用状況を確認できる。世の中の動きを知り、賢い運用をするためにも、保有商品の損益や配当金の状況などは定期的にチェックしておきたい。

 これまで「気にはなっていた」という人は、今年こそは手軽に「ネット証券」からNISAをはじめてみてはどうだろう。

【文/合田菜実子】
CFP(R)認定者、1級FP技能士、キャリアカウンセラー(JCDA)、HAPPY CAREER & FP SUPPORT OFFICE代表(http://fp-goda.jimdo.com/)。京都府出身、執筆業他、消費者向けセミナー・企業研修・学生向けキャリアデザイン講師等で幅広く活躍中。特に“お金とキャリアの両面からサポートできる専門家”として注目される。著書「子育て主婦が知っておきたいお金の話(経法ビジネス新書)」


【関連記事】
■【株取引】利用前に確認! 満足度が高い「NISA」1位は…
優待王【桐谷さん】の関連ニュース一覧はココをチェック!
いよいよスタート! 「ジュニアNISA」の基本と注意点を総まとめ
子育て世代必見!! 「ジュニアNISA」が“教育費貯蓄”に役立つ5つの理由!
【重要】取引手数料・コストの満足度で選ばれた<株取引>ベスト10

ログインしてコメントする

アメーバ会員登録(無料でカンタン)

Facebookのコメント

経済アクセスランキング

  1. 1敵は紫外線だけじゃない!? 肌にシミができる意外な原因写真7 5月28日11時20分
  2. 2「引越し料金」安くする方法を紹介!! 節約派は特に必見写真1 5月28日10時20分
  3. 3まさに飲むチーズケーキ! スタバの新作フラペチーノは丸ごとチーズ尽くし写真7 5月27日17時01分
  4. 4ANA、医師登録制度を6月開始写真 5月29日11時02分
  5. 5『もっちぃもっちぃ』ついつい何度も抱きしめたくなるもちもち新感触のぬいぐるみ!写真3 5月28日09時00分

ランキング

記事配信のポリシーについて

TOPへ戻る