日刊アメーバニュース

映画「デスノート 2016」キャスト発表にファンの反応は?

2016年02月11日 15時00分
提供:ダ・ヴィンチ

 2003年に『週刊少年ジャンプ』で連載が開始され、実写映画、TVアニメ、TVドラマと展開し、連載終了後も人気が衰えない『DEATH NOTE』。累計3,000万部を突破する同作の新作実写映画「デスノート 2016」が、2016年秋に公開される。2月5日(金)、遂にその主要キャストが発表されたが、その顔ぶれに多くのファンがご満悦のようだ。
 原作は、名前を書いた人間を殺すことのできる死神のノート“デスノート”を拾った夜神月(キラ)と、世界一の名探偵・Lの頭脳戦を中心に描かれるサスペンス漫画。これまで公開された実写映画や、放送されたTVドラマは、多少の改変は見られつつも、あくまで原作になぞって作られていた。しかし、新作実写映画「デスノート 2016」では、キラとLの対決から10年後の世界が描かれるため、物語も全く新しいものとなる。

【画像あり】詳しくはダ・ヴィンチニュースへ

 キラとLの対決から10年―。再び、死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥る中、「デスノート対策本部」は存続していた。すでに亡くなった同対策本部の創設者・夜神総一郎の跡を継ぐべく、キラ事件に精通した三島や、唯一10年前のキラ事件を経験した松田ほか5人の対策特別チームの捜査官たちを中心に、警視庁内に本部を構えていたのだ。そこに世界的私立探偵にして、“Lの正統な後継者”竜崎が加わり、地上には6冊のデスノートが存在することが判明した。しかしその矢先、キラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散。現れたメッセージは「他の所有者に次ぐ。速やかに私に差し出せ」。6冊のデスノートをすべて手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、それを阻止する者たちとの究極の争奪戦の幕が切って落とされた―。

 物語の中心人物は、10年前のキラ事件と夜神総一郎の資料から、夜神月のことを徹底的に調べ上げた研究ノートを作成し「デスノートヲタク」と呼ばれるほど“事件とルール”に精通する、「デスノート対策本部特別チーム」の捜査官・三島創、Lが生前に遺した遺伝子から生まれた正統な後継者・竜崎、そして、一家全員を殺した犯人を葬ったキラを“神”と崇める、狂気の天才サイバーテロリスト・紫苑優輝の3人。気になるキャストはというと、三島を「桐島、部活やめるってよ」で「第36回 日本アカデミー賞新人俳優賞」を受賞した東出昌大、竜崎を「ぼくたちの家族」「紙の月」などの演技が高く評価され、数多くの映画賞を受賞した池松壮亮、紫苑を「共喰い」「そこのみにて光輝く」などに出演し、“若手NO.1俳優”の呼び声が高い菅田将暉が、それぞれ演じる。3人の意気込み溢れる声を紹介しよう。

「今回の『デスノート』も天才対天才の対決を描いていて、しかも僕ら3人の人間関係が複雑に絡み合った天才同士の三つ巴の戦いになっています。もともと原作世代なので、前作の映画も観ていたし、その10年後を演じる意義やプレッシャーも感じますが、きっと池松くん、菅田くんと共演できたからこその物語になっていると思います。前作で『デスノート』の持つ極限のテーマに魅力を感じてご覧になっていた方は、もちろん今回も楽しんでいただけると思いますし、ここから観始める方でも楽しめる作品になっていると思います。」東出昌大

「人間はとても愚かで弱い生き物だということを、改めてもう一度デスノートに教えてもらっているような気がします。前作から10年を経て、新たな監督スタッフキャストで、前作を超えるべく日々撮影に挑んでいます。沢山の人にワクワクしてもらえるようなエンターテイメントとして、それからこの御時世にやる意味を込めて、この作品を送り出せたらなと思っています。松山さんの作り出した歴史に残るLという凄いキャラクターを継承しつつ、やるからにははるかに凌駕するつもりで頑張ります。駄目だったらネットで叩いて下さい。」池松壮亮

「前作を一観客として観ていたので、衣裳合わせの時や死神の造形物などを見て、「あっ、これが『デスノート』の世界なんだ」と素直に興奮しました。僕が演じる紫苑はキラを崇拝するサイバーテロリスト。役作りをする上で原作に出てくるLの2人の後継者=メロとニアからイメージを抽出しました。原作の夜神月とLの戦いから繋がる後半の物語も僕は大好きなので、そこに登場するメロとニアのトリッキーなキャラクターに現代っ子感を少し足したイメージです。演じる上で日々本当に自問自答していますが、前作を凌駕する作品になればと思っています。」菅田将暉

 監督は、「GANTZ」「図書館戦争」などを原作同様大ヒットさせた佐藤信介。佐藤は中心人物を演じる3人に対して「東出さんは、この役にぴったりでした。キャラクターばかりでなく、立ち姿、そして、その人間性において。この映画の柱を支え、この物語を現実的なものに着地させられたのは、豪快かつ繊細な、東出さんのパワーによります」「池松さんは、『砂時計』という映画で、8年前にご一緒していました。今度はあのときと全く異質な役。しかしこの役を池松さんは、想像以上の人物に育てられました」「菅田さんは、変幻自在、自由闊達な役者です。自然味を保ちながらも、奇抜なフィクションをも演じられる、まさに『映画』が欲する役者だと思いました」と高く評している。

 原作者・大場つぐみも「6冊のデスノートということは死神もたくさん出てくることになり、もうそれだけで面白いに決まってます! そしてその6冊のノートや死神たちと豪華キャスト(東出昌大さん、池松壮亮さん、菅田将暉さん)がどう絡みどんな話になるのか!? 今からワクワクドキドキが止まりません!」と大興奮。ファンの反応も「メンバーが期待できるわね」「やばい! 楽しみすぎる! 絶対面白いでしょ!」「菅田将暉くんと池松壮亮くんは、名前があるだけで観たくなる」「これはこれで面白そう。10年後の設定とか、まったく違うキャラで構成されてるのがいいし、そのキャラ立ても面白い」「イケメン祭!」と良好だ。

 また、「これミサミサとか出てきたら、さらに面白くなりそうだけど、確か寿命が4分の1になってたはずだから10年後はいないか」「松ケンや藤原竜也も少しでも出たらいいな」「ニアも参戦するの?」「キラを崇拝する役がいるってことは、藤原くんもどこかしらで映るんじゃないか!?」など、自身の希望を述べるファンや、「これはきっと、映画の設定前日の話がコミカライズされる」「前日譚とか『ジャンプ』でやりそうだよね」「映画の後で漫画描いてくれないかな」とマンガ化を望む声も見られる。

 公式Twitterでは「さらに漫画の小畑先生からもコメント頂いてます! 『今回新たなデスノートが登場するという事で、共に出てくる死神のデザインを監修しました。前作に比べ、よりリアルに、よりダークな雰囲気になっていると思います。自分も完成を楽しみにしています。』」と、ファンには嬉しい情報を報告。ほかのキャストや、小畑が監修する死神など、気になることは山ほどあるが、池松が「駄目だったらネットで叩いて下さい」と、自信が窺えるコメントを寄せているし、期待して続報を待とう。

■映画「デスノート 2016」
原作:『デスノート』大場つぐみ・小畑健
監督:佐藤信介
脚本:真野勝成
出演:東出昌大/池松壮亮/菅田将暉 ほか
制作プロダクション:日活/ジャンゴフィルム
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)大場つぐみ・小畑健/集英社 (C)2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
⇒映画「デスノート 2016」公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote2016/
⇒映画「デスノート 2016」公式Twitter https://twitter.com/Deathnote_2016


■『DEATH NOTE』文庫版1巻
著:大場つぐみ/小畑健
発売日:2014年3月18日
出版社:集英社
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