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「安倍総理は戦死者を望んでいる」と放言する「福島瑞穂」参院議員

2016年02月03日 05時20分
提供:デイリー新潮

 1月16日、雪が舞い散る杜の都・仙台に、ひとりの“闘士”が現れた。社民党の福島瑞穂参院議員(60)。安倍一強政治への徹底抗戦を公言している彼女は、この日も舌好調だった。以下はショッキングピンクのスーツを身に纏った福島氏による、同党の“党史”に残るショッキングな発言録。

 ***

 この日の午前、福島氏は仙台駅にほど近いミーティングルームで、50人ほどの聴衆を前に1時間にわたって講演を行っていた。演題は〈福島みずほと平和について語ろう〉。しかしその内容は、とても「平和的」とは言えない代物だった。

「第1次安倍政権は『僕ちゃんの、僕ちゃんによる、僕ちゃんのための政治』だったが、第2次、第3次政権は『俺様の、俺様による、俺様のための政治』」

 仮にも一国の総理を「僕ちゃん」「俺様」呼ばわりした福島氏は、“闘志”を剥き出しにして、より「攻撃的」な発言を続けた。

「(慰安婦問題の日韓合意は)当事者不在のまま政府が手打ち式をやった。しかし、私はアウシュビッツに行きましたが、私たちは過ちを犯さないために、繰り返し繰り返し学び、共有し、広げなくちゃいけない」

 いくら何でも、慰安婦問題と狂気の沙汰である大量虐殺のホロコーストを同列に論じていいはずがない。講演の3日後、彼女は国会で安倍総理に「ナチスと全く一緒」と迫り、「いささか限度を超えた批判」と反駁(はんばく)されているが、「慰安婦=ホロコースト」発言は、いささかどころか完全に度を超えている。

■「安倍総理はDV夫」

 講演での福島氏の発言はさらにエスカレートし、安倍総理のことをこう口撃。

「天皇は利用するけど、思いなんか踏みにじる」

「外で愛妻家ぶってる男は絶対に愛妻家じゃない。何か後ろめたいことがある。この内閣は酷い現実を覆い隠す。DV夫みたいに会話が成り立たない」

「批判されるのがよっぽど嫌なんですね。ちっちぇえ、ちっちぇえ」

 そして極め付きはこれだ。

「安倍総理は戦死者を出そうとしている。万が一、戦死者が出ると、憲法9条のせいにして改憲・改悪に大きく進む」

 安倍総理は戦死者を望んでいる……。さすがにここまで来ると、あまりの言葉の空虚さ、寒々しさに“凍死”級の寒気を覚え、「福島サン、身体が左に傾きすぎて、左手が地面につきそうですよ」と、彼女の両肩に手を添え、バランスを取り戻してあげたくなる。

 一方で、今夏の参院選で、自身の再選に自信が持てないらしく、

「全国比例区は、政党名を書いてもいいけど、『福島瑞穂』『福島瑞穂』」

 と、仲間の立候補予定者を押しのけて、自分の名前を書いてくれとアピール。

 ちっちぇえ、ちっちぇえ。

 ジャーナリストの徳岡孝夫氏の慈悲に満ちた見解。

「彼女が言うところの『安倍ヒトラー政権』への対抗心から、耳目を集めようと惹句を捻(ひね)りだした結果、福島先生が本来お持ちのはずの品位が、今回はどういうわけかいささか影を潜めてしまったのでしょう。日本は表現の自由が保障されていますからね」

 これでも、彼女に献金という“投資”をする支援者がいる日本は「ちっちぇえ」国ではなく、つくづく構えの大きい国である。

「ワイド特集 禍福の立春大吉」より

「週刊新潮」2016年2月4日号 掲載


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